ひぃー
久しぶりに身体に鞭打って頑張った…
アルティメット・オーストラリア代表
鮫島 萌 です
今回はマスターウィメンズ代表チームと練習試合を二日間ともして、
一勝一敗。
マスターと言えど、走れるしめちゃくちゃスロー上手いし、
本当にリスペクトです!
そして、マスター選手は若者みたいにパワーはないけど、
頭使ってやってるから、ほんと、感嘆のため息でるスローとかね、
凄いんです!
自分たちのチームプラン、特にDFが徹底できなかったことが敗因でしたが、
こっちも思いっきり頭と身体を使ってぶつかって、
だから、できなかったことがすんごいプラスになるんですよね。
悔しー!!!
けど…次こそは!!!!
っていうね
6月18-25日の世界大戦で勝つために、この負けはとっても価値あるもの。
いい代表合宿になりました
さて、今回の合宿では面白い体験もありました◎
2日目のお昼に、選手会議がありました。
お題は『コーチ陣へのフィードバック(課題)』。
え?
コーチを選手がジャッジするの!?
聞いたことないですよね?
ジャッジというか、コーチ陣に対する要求なんですが、
試合中に的確なアドバイスが欲しいとか、
こういう言葉掛けが足りてないとか、
選手の扱い方に気をつけて欲しいとか、ね。
まず選手だけで話し合って、不満や要求を確認しました。
女子選手は溜め込みやすいからね。笑
で、陰でブチブチ言うんです。笑
だから、この場でみんなの本心をぶちまけて確認しました。
私も今まで日本代表でやっていた時は、コーチ、キャプテンに不満を持ったままプレーしていました。
でもそれを言えば、チームから排除されるのではと不安になって、言えなかった。
他の選手も同じように感じていたけど、その感情を見て見ぬ振りしてなんとかやっていました。
だから、疑問や不満があってもコーチの言いなり。
でも、それで結果が出せたとしても、自分の心は満たされないんです。
それどころか、自分の思い出じゃなくて誰かの思い出みたいな感覚。
まだ今でも上手く解消できず、悲しいままの思い出なんです。
あの時、不満や不安を言葉にして伝えられていたら、信頼が生まれて結果も喜べたのかな、なんて。
なので、今回のこの選手会議はとーーーっても大事なことだと思いました!
コーチも完璧ではありません。
同じ人間です。
間違えたり、人を傷つけたりもします。(逆に傷ついたりもね。)
だから、さらにいいコーチになるためにこの選手会議をコーチ陣自らが提案し、
信頼関係を築こうとしたのでした!
たぶん世の中でいうスポーツチームって、
監督が上で選手が下。
監督が絶対。
監督のプラン通りにプレーする。
というのが普通だと思います。
が、オーストラリア代表チームは、
監督=選手。
監督の仕事は全体をまとめることで、
選手の仕事は身体を実際に動かすこと。
仕事が違うだけで、そこに上下関係はなくリスペクトし合っているんです!
不満も喜びも共有する関係。
これ、すごく画期的じゃないですか?笑
こんなチームだから、今までのチームと違った世界を見れるんじゃないかとワクワクします!
こんなチームで世界一になったら、相当気持ちいいんじゃないかとワクワクしちゃうんです!
やばい…
チーム、らぶ❤️
笑
まだまだ完璧なチームではないからこそ、コーチも選手もまだまだ切磋琢磨していきます!
2週間後にある代表合宿がオーストラリアで行う最後の合宿。
チームのさらなる成長を楽しみにしていてください


土日たくさん動いた自分に…ご褒美


ホットチョコレート、病みつきです
