男性に生まれたかった。 | アルティメット・元オーストラリア代表 鮫島 萌

アルティメット・元オーストラリア代表 鮫島 萌

アルティメット・オーストラリア代表選手として2016年世界大会にて、結果5位。
でも、まだまだやるべきことがある!
2018年で一度引退後、これからも女性アスリートとして、発信していきます!

なーんで気分が乗らないんだろう…

と落ち込んでいました。

が、そんな落ち込む必要はなかったのだ!!

そう、私、生理前だったんですにやり

女性の方は生理前になるとイライラしたり、

情緒不安定になる人も少なくないと思います。

普段なら気にもしないことを理由を探してもっと困惑しちゃったり…

どーでもいいことに腹が立ったり悲しくなったり…

ありますよねにやり



では、スポーツ選手にとって『女性であること』がネックになるのか?

月経、結婚、出産など、男性より変化があるのは間違いないです。

でも、私は『男性に生まれたかった…』なんて思いません!

たしかに、月経と付き合っていくこと、面倒くさいと若い頃は思っていました。

トイレに頻繁に行ったり、常に下着の心地悪さを感じて気にしたり…

ムリなダイエットをして、月経が半年間止まった時も、

ラッキー♪くらいにしか思ってませんでした。

でも、いつか競技を引退して子供が欲しいと思った時、

赤ちゃんを授かれるような身体でいたい。

31歳、まだまだ競技を続けますが、

いつかは…ね照れ

そのためにも上手に月経と付き合っていくことは、

女性スポーツ選手にとってとても大事です。



私の実体験ですが、

24歳の頃、日本代表選手として活躍していた頃ですが、

とても身体を酷使していました。

若いからといって、練習量を増やし、

身体を鍛え、(体脂肪13%、筋肉量42kg)

世界大会の活動資金を集めるために夜通しで介護のバイト、

次の日は朝から学校の仕事…

そんなことを繰り返していたら、突発的な貧血、そして骨盤がゆがんでしまいました。

そのせいで、月経不順、生理痛が酷すぎてベッドから起きれないこともぐすん

こりゃいかんと思って、骨盤も直してもらって、

少しずつ自分の身体を労わりながら今は競技をしています。

24歳の頃は確かに今より俊敏だったかもしれないけど、

31歳になって、むしろ休みどころがわかってここぞで動けるから、

結局体脂肪や体重は関係ないんです。

スポーツは技術、知識、心持ち!



スポーツ選手にとって、体重や体脂肪を減らすこと、筋肉量を増やすことは明確な目標になりやすいです。

でも、月経って一つのバイブレーターで、

ちゃんと教えてくれるんですよね、生命の危機だよ!って。

だから、上手に利用すべきなんだと思います。

人間として健康でありながら競技を続けること、大事にしたいですねグッド!



で、そういうケアが必要な分、男性より手間はかかりますが…

でも、子供ができた時は男性より幸せを感じられるでしょうお願い

そして、母ちゃん昔はすごかったのよって自慢のお母さんになりたい!

35歳の自分が楽しみですほっこり

それに、男性よりは身体能力的には劣っているけれど、

男性にも勝てる技術や知識があります!

なので、私は私でよかったと思うのですほっこり






そう、やっぱり私がやりたいことはワクワクするアルティメットなんだ照れ

私の想像するすんごい楽しいアルティメットを、

周りを巻き込んで体現すること!

明日はついに全豪選手権大会に向けて出発ですひらめき電球



くぅー!

やったんでー!

デレデレデレデレデレデレ

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