今日の投稿で、テーマ別”料理“で区切りの1000回目。
ここまで続いたのも皆様のおかげです。٩(๑❛ᴗ❛๑)۶

さて今日は私の料理好きを知って、高級包丁をいただいた話🔪。
いただいたのは有次の包丁です。
京都の錦小路の中に店を構える老舗中の老舗で、「いつかは有次を」といわれる一生物の逸品です。
東京の築地にも暖簾分けした店がありますよ。


箱の中身は見事な柳刃、刺身包丁です。
名入れもしてもらっています。記念になりますね。


横の碁石は、店からのメッセージ。刃物は縁を切ってしまうと考えられる向きもあるので、切れない碁石を入れて、縁がずっと切れないようにという思いです。
素晴らしい気配り。さすが京都👏。


いただいた包丁👆の長さは24センチ。ちょうど使いやすい長さです。有難い。


すでに柳刃何本かもってますが、👆こちらも江戸時代から続く老舗正本の柳刃。30センチ近くある長いもので、こちらは使いこなすのがなかなか難しいです。


旬のスズキを買ってきました。光ってます。間違いなく美味いです😋。


いただいた有次の柳刃使って刺し身に切っていきます。
ウヒョー!切れる切れる。おー!、切れ味もいいです。
(ちょー気持ちいい🙌
普通こんなに切れひんやん
有次半端ないって。)
流行に乗って見ました(^_^;)
そして長さがちょうど使いやすい。


タコは表面ギザギザに切ってみましたが、うまく切れました。
良い包丁で切ると、刺身がグッと美味しいと言われています。
旬の鱸と大好きな蛸。
美味しくいただきました。
AC◯◯さんありがと〜。