千葉県白子町で買ってきた玉ねぎ、早速食べてみます。😋
今日の晩酌は、沖縄ガラスのワイングラスでスパークリングワイン🍾にしました。
玉ねぎ送った友人から、玉ねぎの料理について、丸ごとオーブン焼き以外にどういうのがあるのか聞かれて、こんなのどお?って答えたスープ煮作ります。
まずは、玉ねぎを炒めてハンバーグのタネ作りに取り掛かります。🍳
牛肉のひき肉と豚肉のひき肉に牛乳に浸したパン粉、炒めた玉ねぎを冷ましたもの、卵、塩胡椒、ナツメグを入れて、
よく混ぜますが、その時このビニール手袋使うと🧤手に肉がつかなくて衛生的で良いですよ。
そしてタネができました。
これを焼けばいつものハンバーグですよ。
それではスープ煮にするための新玉ねぎを2つ用意しました。
色つやが良いです。光ってます✨。
座りが良くなるように、上下を切り落としました。
テーブルナイフを使って中身をくり抜きました。
そこにハンバーグにタネを詰めて、くり抜かれた方の玉ねぎの方も使いますよ。
コンソメスープを作り味を整えたら、粗みじんに切った玉ねぎを入れ、そこに肉詰めの玉ねぎを入れました。
アルミホイルをかけて、中までしっかり火が通って、玉ねぎが柔らかくなるまで、10分以上煮込んでいきます。
⏰ ⏰ ⏰ ⏰ ⏰ ⏰
そして、出来上がりました。
こちらは、乾燥パセリをふりかけました。
こちらは、茹でておいたインゲンとスナップエンドウを加えてみました。
こっちの方が彩りが良くて美味しそうですよね。
オライはすぬまの道の駅で買ってきたそら豆。とりたてですから、焼きそら豆にするのが一番良いでしょう。
ガスグリルの強火で焼いたらうまくいきます。
やっぱり香りが良くて、皮も柔らかくてそのまま塩をつけて食べました。
玉ねぎにそら豆、春から初夏にかけての旬の食材。
いいね⤴︎
玉ねぎうまい。白子の玉ねぎは辛味がなくて甘いんですよ。このスープ煮もひき肉が入ることでボリュームがあって、玉ねぎが柔らかくてとても美味しいですよ。今日の晩酌は、沖縄ガラスのワイングラスでスパークリングワイン🍾にしました。













