新じゃが、かわいい！
美味しくなれー、美味しくなれー。🙏
キッチンペーパーで包み、その上をラップで巻いて冷蔵庫で保存します。
新じゃが、安い！
新じゃが、美味しい！
この季節だけ！
小さくて火が通りやすいので、料理がしやすい食材でもあります。
新じゃがは、表面の土を洗い流して皮ごと食べるのが基本です。
じゃがいも同士を擦り合わせて洗えば大体きれいになりますが、さらに汚れているところはタワシで洗いました。
今日は揚げ煮にしますから、洗ってきれいになったじゃがいもを、キッチンタオルなどで水分を吹き、油の中に入れました。
時々ひっくり返しながら、串がすっと通るまで気長に揚げていきます。
中まですっかり柔らかくなったら取り上げます。
では、醤油、砂糖、酒で甘からいタレをからませていきます。
煮汁が煮詰待ってきたらトロッとしたタレを鍋を回してからめます。
そして出来上がりました。
器に盛り付けて、ゴマをふればこんな感じになりました。
新じゃがは甘みは薄いながらも、皮付きで調理できるので、じゃがいも本来の香りが強くて美味しいものです。だから、甘辛いタレを絡ませることで、とても美味しく食べられます。
さて豚肉。
今日はおいしそうな豚肉を特売していたので、肩ロースの塊を買ってきました。
このまま料理してももちろん良いのですが、今日は、塩をまぶして塩豚にしてから、あとで美味しく調理しようと思います。
やはり肉にはピンクソルトがありますよ。
それから蜂蜜もぬり込んでみます。
これは初めてやってみるので、成功か失敗かは何日かたたないとわかりません。
キッチンペーパーで包み、その上をラップで巻いて冷蔵庫で保存します。
そして、豚の水分を吸い取ったキッチンペーパーを時々変えて熟成させます。
こうすることで豚肉の水分が抜けて、その肉を調理することでより美味しく食べられます。
塩豚ソテーに新じゃがなんかも合いそうですね。