念願の柿田川湧水地、美しかったー🙌、ガンガン湧いてる湧水群見て大満足しました。
この後は地元のうまいもんを買って帰ります。
沼津ですから、評判の干物を買って帰るというのも一考ですが、ここは伊豆方面に足を伸ばして名産のワサビ買って帰ろうっと。🏍✨
中伊豆にある農の駅。
以前、ここから山に入ったところにあるわさびの郷に行った時、良いわさびを売っているお店として紹介された店。再訪問です。
ありました。赤文字で強調されていますが、現地の貴重なワサビの品種、真妻種の立派なワサビ。これがねっとりして辛さの後に甘みが来る極上の山葵なんです。
そして名産わさび漬け。土産物で売っているようななめらかなものではなく、わさびの量が圧倒的に多いから、ゴツゴツした感じなんですよ。
さっきの個性的なのに比べればですけどね。
友人にこのわさび漬けの写真をLINEしたら「買ってきて🙏」というメッセージ。
いいでしょう。わさび漬け三種盛り合わせで買って行きますよ。
とう菜ですよ。
流石にこの気候ですから、流石の直売店農の駅でも野菜は高くて数が少ないです。
そんな中、とう菜は安かったので購入。
とう菜は冬菜と書いて、茹でるとちょっとぬるっとした食感になる美味しい菜っ葉です。
オートバイには、大きな収納ケースを付けていますから、たくさん買っても大丈夫v(^_^v)♪
中伊豆で狙いのわさびなどをゲットした後は、伊豆スカイラインを通って東京に戻ります。
伊豆スカイラインは、適度なカーブがある山道で、バイク乗りには魅力的なルートです。
となれば、蒲鉾買って帰るかい?
そだねー。
箱根登山鉄道、風祭駅に隣接している鈴廣のかまぼこの里に行きました。
何せ土曜ですから、観光バスなんかもたくさんはいっちゃって大変だ賑わいでした。
かまぼこ、さつま揚げ、竹輪など試食でお腹いっぱいになりたい!(笑)
やっぱり、かまぼこ買って帰ろうと思いますが、一番人気はこれ👇らしいっす。
やっぱり、かまぼこ買って帰ろうと思いますが、一番人気はこれ👇らしいっす。
時季作り👇これは高いです。
「旬」の美味しさを大切に、獲れたての魚と、
昔ながらの手法を守る鈴廣職人の「技」との組み合わせ。
四季折々の、旬の魚の味をお楽しみください。
※魚の漁獲状況により使用する魚の期間が異なる場合がございます。
鈴廣の説明書き貼り付けました。
というかまぼこで一本2800円。高いのは一万円近いのもあります。
自分の分と近所の友人の分も買って大満足。
急いで東京に戻ります。ここからは、小田原厚木道路から東名高速のルートです。まだ渋滞は避けられる時間だと思います。
帰ってから食べるのが楽しみです。