下関に行ったら必ず立ち寄る唐戸市場。
訪れたのは、日曜日ですからプロ系の店はみんな休業。メインはこうしたお寿司を用意して、おきゃくさんがよりどり選んでランチを提供する店。
でも私の目当ては、瓶詰めのウニ。
うにはアルコール添加と塩だけの二種類があります。
そして持ち帰ったものを早速食べてみましょう。
このように切って食べて見ましたが、粒がサラサラで良質です。
村田蒲鉾のエソ100%の揚げかまぼこ「エソ天」プリップリで甘くて美味しいです。
こちらはウニの瓶詰め。
瓶から出すとこのように美しいオレンジ色のウニが出て来ました。
ノリに巻いて食べて見ますが、なにせ高級品、びびって少量のせて食べましたが、このくらいでもちゃんとウニの味が口に広がって、おつまみに最適です。
旅の楽しみの一つは名産品の持ち帰りです。
最近ではすっかり観光地化されていますが、とにかく大好きな市場ですから楽しい場所です。
めっちゃ混んでます。
外国人も多いです。
目指す店は桶尾商店ですね。
ここは味見もさせてくれるので、信頼してます。
アルコール添加は長期間保存できますが、塩のみはすぐに食べなければなりません。
そして明太子。
こちらのオススメを購入しました。
こちら明太子3000円。
マイルドながらもシャープな辛さがくる好みの感じです。
美味しいです。
甘めの蒲鉾にピリッと辛い明太子の相性が良いですね。
この瓶詰めは二種類あって、アルコール添加と塩だけの二種類があります。
アルコール添加は長期間保存できますが、塩だけのものは日持ちしないので、すぐに食べ切らなければなりません。
上質のアルコール添加がオススメです。
明らかにこの香りは本物のうに100%。ところどころウニの殻の食感を感じるのも、本物の証です。
旅の楽しみの一つは名産品の持ち帰りです。
全て美味しかったです。
今回も大成功＼(^ω^)／