山口旅行のお土産は、練り物。
杉本利兵衛本店の白銀、いいですね。
宇部蒲鉾も種類が豊富で良いですね。
もう一つ、萩市に本店がある村田蒲鉾を忘れてはいけません。
こちらは門司にある直売店。

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こちらは萩王、ためしてガッテンに取り上げられた自信の一本!

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こいつが👇村田の代表作。
蒲鉾の最適材料である「エソ」という魚を100パーセント使って作られています。
農林水産大臣賞受賞 エソ100%焼抜蒲鉾
村四郎。

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めんたいチーズ。
味見しましたが、やっぱり塩がきつく感じられました。

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瀬つきあじハンバーグ。
地元でとれた良質の鯵を使った珍しくも美味しい練り物。
野菜がたっぷり混ざっていて、ハンバーグのように焼いて食べても良いのです。

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色々主食させてもらった上で、買うものを決めました。
かなりの種類味見ができるので、朝ごはん少なめにして、こちらで調整できるくらい試食できます。

そして、持ち帰った萩王早速食べてみます。

山口県のかまぼこはとても歯ごたえが良いのが特徴なんですが、食べるときの蒲鉾の厚さについてもオススメがあって、食べる時に定規が必要なんです(笑)

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この厚さは11.4ミリ。
萩では、この厚さで食べるのが一番美味しいと広く認識されていることから、東京で食べる板わさの平均的な厚さ9ミリでは、とても満足できないそうです。

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静岡の本ワサビ、真妻種が冷蔵庫にあったので、さっそくおろして板わさにしました。

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醤油は新潟の木桶仕込みでいきましょう。

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プリップリ、萩の最高の蒲鉾、厚さは11.4ミリ、山葵は真妻種、醤油もこだわり。

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最高の板わさ。
いただきます。🙏