積丹で雲丹地景色を楽しんだ後は、ニッカウヰスキー余市蒸留所の見学をしました。

NHKのテレビドラマ、マッサンで一躍有名になったニッカウヰスキー創業者、竹鶴とその妻とリタの物語。
ここが氏の夢のウヰスキー作りはここから始まりました。
ニッカの由来は、当初大日本果汁という名前で、余市で取れるりんごの果汁を使ったジュースを販売する会社を設立し、その後ウヰスキーを作るに至った時に、日と果を取って、ニッカとしたことです。

今では、人気の観光地になっています。

記念撮影ポイントです。
今日も天気は最高です。

そりに乗せたニッカウヰスキーの樽です。
雪深いこの地では、こうして樽を運んだんですね。
後ろは竹鶴の家です。
見事な洋風建築です。


これが母屋の入り口です。

見学順路に沿って見学すれば、ウヰスキーがどのような工程で、どれほど丁寧に作られているのかがわかります。

そんな見学の後に飲むウヰスキーは、これまでよりもずっとありがたいものに感じます。

こちらは有料で貴重なお酒が飲めるコーナー。



現在市場では手に入らない余市の20年もの。
ワンショット700円。
飲みました。


深い味わいと香りが口に広がります。
さすがの20年。あのオーク材を使って、内側を炭状になるまで焼いて、丁寧に作られた樽の中で20年も静かに寝ていたんだな。よしよし、と撫でてあげたい気持ちです。

ニッカのおじさん。

ただのニッカのおじさんかと思っていましたが、この人はキング・オブ・ブレンダースと呼ばれるマークで、ブレンドの重要性を表しています。
見学後は左手に持つ大麦の意味もよくわかっていますよ。

そしてお土産コーナー。
この見学をしたらウヰスキーを買わないわけには、いかないでしょう。ここでしか手に入らないという殺し文句にあっさりやられて、レア物を買って帰りますよ。



以外と面白いウヰスキー工場の見学。
この後は、ウヰスキーに合うつまみを探しに小樽の三角市場に行ってみましょう。