長野にある井上醸造の味噌がうまくて。
自分だけでは美味しさの客観性がないので、友人2人にも食べてもらいましたが、やはり高い評価をもらったので、自分の舌も、まあ確かなようです。
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この信州味噌は、味噌汁はもちろん、そのままご飯にのせて食べても美味しいんです。
ということで、炊きたてのごはんでおにぎり焼きます。
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焼けたら味噌を塗って、
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さらに焼いたら、アツアツの味噌焼きおにぎり完成。
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これは~。うますぎる~。
この味噌のおかげで、お米まで美味しくなります。
今年は終わってしまった冬の味噌、「つなしま」は、これまで食べた味噌の中の王者です。
このお味噌、材料にこだわっていて、大豆は長野県塩平田産の希少な青大豆「こうじいらず」、米は長野産コシヒカリ、塩は長野じゃできないので、伊豆大島の自然海塩「海の精」を使った贅沢なお味噌です。
この時期は、「白花」ですが、これでも十分美味しいです。
値段はスーパーの棚のものとあまり変わりません。