秋田県の内陸部横手にある内蔵の町増田を訪問。
こちらは有名な稲庭うどん、佐藤養助の本家のようです。
この家は佐藤養助の稲庭うどんを食べるレストランにもなっていますが、家の中に入るとさっそく立派な内蔵が目に入ります。
このピカピカの階段も、80年前に塗られた漆が今でも光り輝いているものだそうです。
これもかつて豪商であった別の佐藤家で、120mの細長い敷地中に、内蔵と外蔵合わせて3つの蔵が作られていて、これが最初の蔵の中に作られた居室です。
蔵の中に居室が見えます。
二階では蔵から外に出て、通りのこんな風景を眺められるようになっていました。
かつての繁栄を垣間見れて、なおかつ家の中に防火のために蔵を作ってその中で生活しなければならないほど、火事の被害がいかに恐ろしかったかが、この風景から実感できます。
予想以上に美しく勉強になる町でした。