本物のししゃもというのは言い方が変ですが、スーパーや居酒屋のししゃもは実はししゃもではない、ということは最近はよく知られています。
ちなみにスーパーのししゃもはカペリンという魚です。
友人から時期のししゃもをいただきました。
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これが鵡川に登ってきた本物のししゃも。
本物は、銀色のカペリンと違い、痩せ気味で少し茶色がかっていて、メスのお腹もパンパンには張っていなくてオスとメスの見分けがつきにくい感じです。
時期は本当に秋の何週間だけという貴重品。
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早速焼き網に乗せて焼きましょう。
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痩せて見えるのに焼くと脂が滲み出てきて、ししゃもの香りが漂います。
頭と尻尾を焦がさないように焼きたいところです。
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身がふっくらして良い脂が口に広がります。メスの卵もパンパンではなくしっとりしていて美味しいです。
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このししゃもは、身の栄養分が卵に取られていないオスの身が美味しいと言われていますが、甲乙付け難いというのがsamemilonの感想です。
魚の美味しさはそれぞれが持つ脂の香りだと再確認しました。
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Nさんありがとう。