被災地へ漁船を贈ろう募金も岩手県宮古市への支援を

終えて、次は宮城県の漁港に船を贈ることにしました。

宮古と同様にうに、鮑で生計を立てる小さな漁港が多い

雄勝半島に視察に行きました。

入口は石巻駅。

仙台からは仙石腺で松島海岸まで行き、その先は振り

替えバスで矢本まで、そして仙石腺に乗り換えて石巻

まで行くことになります。


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石巻は石ノ森章太郎さんの故郷、キャラクターが

迎えてくれます。

石巻からレンタカーで女川に向かうといくらも走らない

うちに、悲惨な景色が目に飛び込んできます。


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爆撃をうけたような校舎がいまでにそのまま放置

されています。


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女川の町はサンマの水揚げでは日本屈指の港で

美しく立派な建物があった場所、以前訪れた時の

面影は全然ありません。


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地盤沈下で建物は水につかったままです。


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がれきも山積みです。

雄勝半島に向かう途中で見つけたバスが屋上に

乗ったままの建物。

画像をクリックして拡大してみてください。
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道すがらは見事な紅葉が目に飛び込んできます。

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漁船寄贈の候補となった大須崎漁港。アワビ漁の

シーズンを迎えても船がないために細々と操業して

いるそうです。


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震災時とあまり変わっていない港の様子です。


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候補となった二番目の港は船越漁協。130隻あった

船は一艘も残らなかったという話を、漁民の方から

聞きました。高知から運んできた中古船や神奈川

から贈られた中古の釣り船などしかない状況です。


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当日はアメリカンエキスプレスの社員の方々が

ボランティア活動中で、中古船の清掃をされて

いました。


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復興までの道筋は思っている以上に、長期になります。

復興の意識を継続しなければならないと改めて実感した

雄勝めぐりでした。

みなさんの支援もよろしくお願いします。