中国から友人が来日したので、夕食にお誘いしました。彼は河南省の出身で、日本料理は多分口に合わないと思うので、彼の好きな辛い中華料理が良いと思い、御茶ノ水にある四川料理の人気店、川菜館へ。
photo:01


前菜は牛肉と胃袋とタンを甘めに煮付けたもの、中華の前菜としては珍しいものですが、これから出てくる激辛料理との相性はなるほどです。
photo:02


そして激辛の棒々鶏ともいえる、山椒と唐辛子が効いた成都紅油鶏
photo:03


これは美味いですよ。
鶏もしっとり仕上がっていて、鶏好きのサメミロンは劇オススメです。
次は鳥肉の唐辛子炒め。
photo:04


これは塩味の効いた鶏と唐辛子を油で揚げたもの。四川の鶏の唐揚げといったもの。
ご飯にはどうかと思うけど、酒のつまみには最高‼
さあ、四川の代表的料理。
photo:05


香水魚という料理。
まさに真っ赤、見ただけで恐ろしい。
唐辛子と山椒の実から出たエキスが効いた香味油で魚を油煮にしたもの。高温で作ったら揚げ物になっちゃいますから、高温にならないように作られます。
今日の魚はスズキ、中国では川魚を使うので、少し泥臭い感じがいいのですが、これも悪くない。
photo:06


やっぱりこうした料理には白酒が合いますね。四川にはいくつか銘酒がありますが、これもその一つ。香りがとてもいいです。
あと一品辛くない料理を食べたらお腹いっぱい。
締めはやっぱり担々麺でしょう。
この店では汁ありと汁なしが選べます。これは汁なし。よく混ぜて食べます。
photo:07


中国の若社長も大満足。おもてなしがうまく行った上に美味しい料理も食べられて結構な休日でした。

iPhoneからの投稿