今日は今治城へ
今治城は籐堂高虎が築いた城で、その特徴は城を囲む堀に海水を導入した海岸平城でした。
堀の周りには多くの蘇鉄が育ち、南国の情緒を感じます。
海岸平城ですから海までは埋め立てられた現在でも徒歩5分程度ですから、歩いてフェリー乗り場に向かいます。
今治の港に立つと瀬戸内の小島がたくさんあることに気がつきます。
しまなみ海道はこの島を結んで作られています。
この船で小島の一つ大島に向かいますが、潮流がとても速くて所々海の中に川が流れているような急流があり、その潮流を横切るときにに船が流されるのを感じます。
この急流を楽しむ急流潮流船も人気のアトラクションで、小舟で渦巻く潮流に近づくスリルは容易に想像できます。今回は時間がないので体験できませんでした。
これがしまなみ海道。素朴な漁村の風景には、ないほうがいいかなー。
しかし、交通の便ほとてもよくなり、島を渡りながら尾道まで続いています。
これに伴って島を結んでいたフェリーは廃業に追い込まれてしまいました。


