さて、今日はGMが誇る最弱のトランスミッション!
TH700R-4(4L60)のオーバーホール&モディファイ風景だす。
画像が多いので興味の無い方はスルーしておくんなまし。
しかし・・・・急ピッチでの作業だったので・・・・肝心なバルブボディーやスペーサープレートのドリルド加工等々の画像が撮れなんだ・・・(汗)
というよりこんなアブラギッシュな作業途中でケータイで写メ撮ると、オイラのケータイもオイリーで大変な事になってしまうのでご勘弁を。
本題に入りまして、このA/T・・・・・構造的に欠陥が有るわけではないけども・・・・弱いんです。
ノーマルエンジンでノーマルストールだったらまだオイル管理をしていれば長持ちするのだすが。
ちょっとばっかしエンジンいじっちゃったりハイストールコンバーター入れちゃったりすると、すぐクラッチ滑ったりプラネタリーにガタが出たりと皆さん苦労してるようですな。
そんな人にお勧めするのが各部の強化なのだすが、今は便利なもんでオーバーホールと強化が一緒に出来ちゃうキットも売っているので、それを加工しながら組み込んでいきやす。
そんなKitがこちら。
TCIのProSuper RebuildKit!!!
すごいでしょ!?
なにがって?
そりゃあんたなにがすごいって!
・・・・ネーミングが・・・・。
だって「ぷろ」と「すーぱー」だぜっ!?
必要以上に強化してくれそうなネーミングでしょぉ~~?
でも超~簡素な説明書はA4サイズ3枚程しかなく・・・・通常のオーバーホールの技術が絶対条件だので、素人さんが組もうと思うと大けがしますのであしからず。
まず新品のクラッチどもをATFに漬け込みます。
そして本体をバラし始める事1時間弱・・・・・さっさとバラし過ぎて画像を撮り忘れた。
全部分解すると、クラッチプレート&フェーシングでこんなに沢山出てくるのだす。
当然ハイドラマチックA/Tの肝の部分、
シール類もまあ沢山っ!
こんなラバーのシールごときが・・・組み方と組む向きを間違えると内部リークが発生するどころか、全く動かないトランスミッションが完成するので細心の注意が必要だす。
次に出てくるのは、「もうやめてぇ~!」と言わんばかりにブン回されて焼け焦げてしまったクラッチ。
真っ黒ですな・・・。
めんどくさくなってきたのでしばし洗浄組み付けの画像を御覧あれ。
さっさと組んじゃってますが、この時点で測定・シール交換・等々を施し、クラッチの枚数も増やしてビックトルクに対応出来るように加工してありんす。
オイルポンプは徹底的にクリアランスチェック後にバルブ&スプリング交換等々。
インプット&アウトプット周りはこれにて完了。
2-4バンドのクリアランスもチェック。
2-4サーボも洗浄・加工・シール交換。
で・組み付け・・・・・・。
なんていいかげんな実況でしょう(笑)。
次に油圧ライン変更の為に純正の位置とは違う所にチェックボールを入れていきます。
カッチリしたシフトフィーリングを得る為に、各サーボスプリングも変更しつつ。
・・・・・・・。
実は・・・・。
これ以上画像撮るの忘れてしもーて・・・。
まあ一応仕事してるって分かってもらえればいっか。
今日もがんばったからそろそろ帰ろぉ~~~。






















