八幡山駅にあるワーサルシアターでカプセル兵団さんの『アベンジャーズ Ver2014』を見ました。




ダークスーツで煙草を燻らせながら…会話する…渋くてかっこよいですアップ←実際にかなり煙草を吸うので、開演前に希望者にはマスクが配られます。食べるのはダメだけど飲み物はOKとか考慮していました。



おとなの事情か、直接単語は言えないので、改造されたヒーローや宇宙から来たヒーローや強化スーツを着るヒーローやサングラスをかけて二丁拳銃で戦っていたヒーローみたいな表現あせる



その人達が、ヒーローの事について語ったり、ウルトラな人はなぜ上からなのか!?←マニュアルがあるんですよって(笑)



空気を読まない強化スーツ系いまどきヒーローは、変身後の姿で現れて「ヒーローの正装っていったらこれでしょう。」って言い出したり。正体隠してないですもん音譜って、最近のヒーローってそういえば正体隠してないですねあせる



子供の頃からヒーロー番組を見てきた私にはとても楽しい舞台でしたわーい(嬉しい顔)



知らないと…内輪受け的な部分も多いから、ちょっとまわりの爆笑が…???かもですが…しょぼん



日替わりゲスト(亡くなって葬式中の人)コーナーがあり、そこはゲストの方によって色々みたいで、訓練をして敵を倒すのに必要な新たなる力を授けるってこと以外はアドリブ!?


私が見た回は元戦隊ヒーローの信達谷圭さんで、普段はお店をやってらして、舞台に上がるのは20年振りで、今日のために前日店を休みにしたのに緊張で眠れくて、店を休みにした意味がなくなった。っておっしゃってました…


むちゃくちゃ自由で(笑)レギュラーキャストさんが苦笑いしてしまう場面もあせる


途中、羽村さんがスマホで写真を撮りはじめて、いまだけ写真とってもいいですよ。と、いうことでパシャリチョキ











会話の中にヒーローの存在意義とか、プチ社会情勢への皮肉など深い話もちりばめられていて、とても素敵な舞台でした。








http://www.kapselheidan.com/avend2014/index.html


公式HPより


出演:吉久直志(カプセル兵団)、羽村英(FeatherVillageFamily)、下尾浩章(劇団BRATS)、高倉良文(劇団ネコ脱出)、谷口洋行(ストレッチマングリーン)、北出浩二(teamSPITFIRE)、【日替わりゲスト】、小川輝晃、関智一、黒田勇樹、津久井教生、信達谷圭、佐藤太一郎、保村大和





【物語】

かつてない強大な敵が地球を襲った。

地球の平和を守るためにヒーロー達は戦い、辛くも敵を押し返し撃退することに成功するも、多くの犠牲を払うこととなってしまった。

再び襲い来る驚異の為に、政府は世界中のヒーローを集めた【アベンジャーズ計画】を発動させるのだが…



「先輩もやられたか…」

「お前どうする?アベンジャーズはいる?」

「俺…呼ばれてないんだ……」

「…あ、そう」



先の大戦で死んだヒーローの葬式に集まった、一時代を築いた様々なヒーロー達が語り合う楽しくもカッコイイ大人の男の物語!

特撮の歴史を史実にリンクさせ、面白おかしく語られるヒーローの世界!!

ヒーローあるあるから、ジャンルの違い、時代ごとのヒーローの移り変わりに至るまで、馬鹿馬鹿しく語りながらも、やがてはこの国の現在の姿を浮き彫りにしていく野心的作品!!



変身なし!

アクションなし!

しかし正統派ヒーローサーガ!!



普段から本物のヒーローを演じてきた役者が演じるリアルなヒーロー芝居。

新たなヒーロージャンルここに誕生!!



音響、照明に頼らず役者の演技力だけで魅せる大人の男の物語。

これは特撮好きと演劇好きに贈る本物の舞台である!!!