今日は、天王洲アイルの銀河劇場に「朗読劇・私の頭の中の消ゴム」を見に行ってきました。

組合せは、松田凌くんと小島藤子さん。


ストーリーは建築現場で働いている浩介と建築会社の社長令嬢でアパレル会社に勤めている薫の出会いからのお話。

アルツハイマーのお話なのはわかっていたので、辛気臭い話かなー。と、ドキドキしながら見に行ったのですが、2人の出会いから結婚までのドタバタがすごく楽しくて(松田くんの物真似が~アップ)、いっぱい笑っちゃいました。

その分、後半は涙が止まらない状態になっちゃうのですが…汗

朗読劇なのですが、ただ座って読むのではなく、台本や手紙がセットにいくつか置かれていて、シーンごとに動きがあるし(特に松田くんは、じっとただ読むというのはほぼ無かった)、動いての演技も所々はいので、約2時間だったのですが、そんなに長く感じませんでした。

出だしは、お互いの日記を読む。と、いうのから始まり(浩介の日記のしょーもなさったら(;^_^A)、交換して交互に日記を読み上げていくので、お互い当時の出来事の表現の違いが愉快すぎて爆笑。


二人の出会いから結婚、病気の発覚、そして・・・・・


ラストは、薫から手紙が届き消印をたよりに居場所(療養所)をさがしあて、すべてを忘れていた薫だけどスケッチブックにかかれている絵は全部浩介で…
薫を抱き締めて一度も言ったことの無かった「愛している」言葉を告げる。


素敵な言葉がたくさんあって、2人の愛の深さに後半は涙がとまらない素敵な作品でした。

苦手だーー。と、いう先入観があって避けていたのですが、今回見に行ってよかったです。



ただ、浩介の描写が「逞しい」…とか、ラストの絵のシーンで「髭」…とか、あって…やっているのが小柄で、お髭のイメージがまったくない松田くんだったので、微妙な気分になりました(笑)