1月20日(金)
銀座・朧月で濃厚つけ麺の中+味玉、950円。
日比谷で一仕事終えた後、小腹が空いたのでケータイで検索。たまたまヒットしたのがこのお店。銀座のラーメン屋ってどうなの?やっぱ高いのかなぁ?ひとりで入って大丈夫かなぁ…なんて思いながらたどり着いた泰明小学校近くのこのお店。さすがに金曜の夜、行列できてます。5人。とはいうものの、中はカウンターのみ7席(うろ覚え)という小ささなので、それなりに待つことに…。20分後、ようやく入店。ここは基本のつけ麺。20分も待ったのだから味玉もつけちゃいましょう。950円は銀座プライスか?

うん?これはなかなかにすごそうだ。具が全部熱々の濃厚そうなつけ汁の中に沈んでます。好感持てますね。キレイにそろえられた極太麺もそそります。では一口…おお!これは!素晴らしい。絶品であります。濃厚豚骨魚介系だけど、ちょっと魚介強めのスープはこれでもかってくらい濃厚でいながらすっきりした味わい。コシのある極太麺との相性も抜群。細かく砕いたチャーシューや細切りのメンマもつけ麺として食べた時、麺と絡ませて食べるのにちょうどいい具合。いい仕事してます。なにより、スープも具もちゃんと熱々なのがうれしい。そして驚いたのが味玉。丸のままはいっていたので、一口食べたら黄身が溶け出して大変なことになるか?と危惧したんですが、トロトロと柔らかい半熟感を残しながらも、スープに溶け出さない絶妙なゆで具合。これほど見事にゆであげられた味玉を私は知らない(滅多にトッピングしないせいもありますが…)。とにかく、すべてがハイレベル。行列のできる超有名店から近所のラーメン屋まで、東京に戻った1年半の間に食べたつけ麺の中では間違いなくナンバーワンです。これほどの店が銀座にあろうとは…。脱帽です。
★★★★★(ホシ5つ)
朧月:中央区銀座6-3-5
これほどの仕事をする名店だったのに残念だったのが客層。銀座だからなのか、女性客が多かったのはいいのですが、彼女らの食べっぷりと言ったら見るも無惨。つけ麺は冷たい麺と熱々スープの組み合わせを楽しむのが醍醐味だというのがワシの持論なのですが、まあ、百歩譲ってあつ盛りがありとしても、とにかく熱いうちに食べないと美味しくないことに反論する人はいないと思います。しかし!彼女らと来た日には女性同士でべちゃべちゃとしゃべくりながら、ほんの少しずつしか食べない。それも、スープの中に麺をつけっぱなしにしたまましゃべるものだから、みるみるスープは冷たくなり、冷水でキリキリに締めた麺は生ぬるくなり…ようするに味がどんどん落ちていってしまっているのだ。ワシが並んでいる時から座っていた女性客たち、ワシが食べ終わってもまだ食べてた。在店時間実に30分以上。ありえない。店主!ひとこと注意すべきでは?店にも商品にも失礼だと思うのだ。なに?どうやって食べようが客の自由?まあ、そういう考え方もあるだろうとは思いますが、寒い中、行列して待っている客には迷惑だよね。「おい、女!さっさと食え」。ワシにもそんなことを言う勇気はないのですが(^_^;)