背番号8番の農場風景

背番号8番の農場風景

農場の写真を写したり写さなかったり。

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出雲域では買い物距離を考えなければ「コメリ」が意外と安いと思います。ただ、チラシ価格で簡単にひっくり返るほどの価格差なのであまり気にする必要はないかとも思いますが。ただ、事前にネットで価格を調べることができるので便利です。

先日灌水用にサクションホース(50mmΦ×5m)というものをジュンテンドーで買いました(4190円)。が、後で調べてみるとコメリだと3480円という残念価格。はやはやで近くで買うのはよくないということで。買い物は計画的に。

あと、先日芋苗買いましたが、紅はるかの苗が50本1500円でした。平田の玉木園芸です。紅はるかでこの値段は意外にないかと思います。

そほど。
いよいよ一年の最後の月、師走です。
農業にとっては、雪のちらつく真冬の厳しい時期の始まりです。

昨夜の大風はこれから収穫を迎えるいちごには大きな試練を残しました。


一つの学びを終え、それぞれの道に分かれたある日意外なところでの再会。
どこかで皆とはつながっている予感♪




あの熱い夕べにお会いすることのできなかった方とも再会を果たしました。




・・・・・・。

皆で建てたハウスは元気です。

昨日はずいぶん楽しませていただきました。楽しい時間は早いもので、あっという間に終わってしまいました。名残惜しいものです。

準備中の写真はありましたが、飲んでる間の写真は無いという残念な感じ。ここら辺は、他の皆さんにアップロードしていただくとしましょう。


安定のMr.T


笑顔のMr.上杉


焼き牡蠣準備中という名の休憩

中身が見えないが、右から社長の芋煮(醤油味)、蒸し牡蠣、シシリアンルージュのトマト鍋。

トマト鍋は火を入れすぎた感じで、ちょっと煮詰まっていたかもしれません。その影響で、なべ底が焦げておりました。また、リゾット用にご飯とチーズと言っておりましたが、飲んでるうちに鍋が無くなっていたと言うか、リゾットなんぞ忘れて飲んでいたという話で。


なんか、人数が多すぎて、盛り上がりすぎて、ゆっくり話ができなかったような気もしますが、本当の最後にゆっくり飲みたいなと思ったりもしますので、皆さんよろしくお願いします。

出雲市の北東部(日本海側の松江側)には、地味にお勧めスポットがあります。

今回は子供連れでうれしい、動物園をご紹介。


愛宕山公園

http://atagosan.jp/


ここにはいろいろな動物がおり、えさやりが自由にできます。家から野菜くずなど持って行ってもいいし、現地で動物のえさ(100円)を買うこともできます。

シカ

鹿

ヤギ

ロバ

オオカンガルー

カンガルー

などなど。ホームページでは他にもいろいろ動物が掲載されています。


ちなみに、隣接して公園があります。遊具は何箇所かに分散していますので、いろいろ楽しめると思います。なお、アスレチックコースもありましたが、現在はほとんどの遊具が使用不可となっており残念な感じでございます。

今年作りましたパープルスイートロードですが、甘みが少ないということでスイートポテトにしてみました。

石焼き芋

最初は焼き芋にして、中身をくりぬいて器にしようと思っていたのですが思った以上に皮が焦げてしまったので中止。器にすることを考えるのであれば焼くのではなく電子レンジで火を通すほうがよろしいかと。


ちなみに焚き火で火を通すつもりだったのですが、外は焦げるが中は火のとおりが甘いという感じだった。焚き火の準備がうまくできていなかったのがいけなかったでしょうか?

スイートポテト

いきなり出来上がりの写真ですが、パープルスイートロードはしっとり系といいますか水分大目なのでそれを見越して調理ください。なお、お菓子はしっかり計量して作らないと、甘さ控えめ油分大目という胸焼けする食べ物が出来上がりますのでご注意ください。


ちなみに、一番上の写真の芋は火のとおりが甘く、写真がありませんが晩御飯のときに大学芋にして食べました。焼き芋はホクホク系が好きなのですが、大学芋はしっとり系の芋が美味しいと突然思いました。大学芋はホクホク系の芋だと、のどに詰まる感じなのは私だけでしょうか?


秋の味覚といいながら、さつまいもがやっと店に並び始めてきたようです。そんなこんなで、アクセス解析で見た感じ、七輪で土鍋石焼き芋に注目が集まっているようなので振り返り。


実際やってみた感じで注意点がいくつか。

土鍋七輪だと熱のかかり方が弱いので、時間がかかります。
熱をしっかりかけようと蓋をすると、水分がこもってパリッと仕上がりません。
土鍋の大きさにもよりますが、普通サイズの芋が2~3本。余裕を持つなら2本。
どうしても下面からの加熱になるので、ひっくり返す必要がある。タイミングを逃すと焦げてしまう。

私の余熱、加熱のやり方が悪い可能性がありますが、思った以上にうまく仕上がらない。


なので、焚き火ができる環境にあるのであれば、焚き火に突っ込むのが一番いいです。記事に対して元も子もない話ですが、いわゆる落ち葉焚きがいいかと。燃やしてかまわない紙であったり、落ち葉であったり、枯れ枝であったり。ポイントは直火焼きとは違い、熾き火で焼くこと。火をつけて、燃え上がって、灰というか炭のような状態で燃えているものを使います。

よそ様のサイトを見ると、軽く焚き火したところにアルミホイルでしっかりまいた芋を投入し、その上で再度焚き火するといった感じでやっているところも。

アルミホイルは2重になるくらいしっかり巻いたが良いです。芋をいったん新聞紙でまく、その新聞を軽くぬらす、など、いろいろなやり方があります。

前回は、新聞紙で巻いてアルミホイルで巻くという感じでしたが、火のあたり方によって新聞紙が焦げた部分がありました。また、1重だったため、アルミホイルが焼けてしまった部分もありましたので、そこはご注意を。

時間は火の強さにもよりますが、1時間以上を見たほうがいいかと思います。家庭のコンロなどとは違い火の調整が難しいですが、焦げてしまうのも、火のとおりが甘いのも含めて焚き火で焼き芋ということでしょうか。


私の場合、簡単に焚き火をできる環境にありますので、七輪土鍋焼き芋はあきらめてしまいましたが、今時、どこでも焚き火はできませんのでいろいろチャレンジしてみてくださいと締めてしまう投げやりな記事です。


最後に、安易な焚き火は火災につながりますので、消火用の水、周辺の確認等、十分に注意をして行ってください。時間がかかるからといって、投げたまま逃げてしまうと火災を招く恐れがありますので十分にご注意ください。

実際見学したのは11/6の早朝なのですが、写真を見つけたので記事にすることに。


時期が11月ということもあり、端境で野菜は少なめ。もうすぐ冬野菜がどんどん出てくるが、今年は多くなるだろうとの談。

いろいろ話をお伺いしましたが、かつてから比べると、地元野菜の扱い量はずいぶんと減ってしまったそうで、寂しいものです。

せりは何しゃべってるか分からないうちにどんどん進んでいきました。素人では何がどうなっているのかまったく分かりません。

そほど。



10/22


10/31

大きくなる感じもしないし、枯れてきているので採ることにします。地下部分が少しでも大きくなっていますように。

先日2回目にして、土鍋石焼き芋を行ったので、その雑感。

屋外にて七厘にて石入り土鍋を加熱するが、火力が足りないのか屋外のため冷めるのか思った以上に熱くならない。

ある程度熱くなったところで芋を石の中に埋め込む。しっかり石の中に入れてしまおうと思うと、どうも3本程度しか芋を入れることができない。

熱の回りを考えて土鍋の蓋をしていたが、土鍋の中に水分が残り芋がべちゃっとしてしまう。蓋をせずに水分を飛ばしたほうが石焼き芋らしくなるようだ。

結局2時間程度放置したが、完全に石の中に埋まっていたものはとりあえずはねっとりと仕上がった。石から顔を出していたものは、芯が残る感じで十分火が通ってはいなかった。

前回のような焦げ臭い焦げ方はしていなかった。黒くはなっていたが、香ばしいと言えるレベル。ただ、ひっくり返すタイミングが悪かったのか、片面焦げすぎ、片面焦げまったく無しといった状態。火力が安定とはいえないのでうまくタイミングを取るのが難しい。


今のところとりあえずのマニュアル
①芋は大きすぎないものを石に埋まる程度に。
②石はしっかり余熱。
③芋を投入したら土鍋の蓋はしない。
④様子を見ながら芋は焦げ過ぎないようにひっくり返す。
⑤火が入ったかどうかは串を刺して確認。

写真を撮ってないので説得力がありません。