拝啓、ロシアの上より | .*★Re:暇目線★*.

拝啓、ロシアの上より

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すげー風つえ~



ゴォ~ウ ゴォ~ウいってる




会社から帰ってくんのもキツかった~(泣)



明日は休みだから、家、出んとこ




いやしかし、本日はマジで焦ったよ


仕事で小樽に行ってきたんだけど、その仕事場での事なんだけど



仕事現場が近場に二ヶ所あって、最初の所から次の場所に移動してきた時、なんかおかしいカッコしてる黒ずくめの外人がいたの



ベンチに座って、右手を拳にして下向いてるのよね


ワンピースでいうギア2、一世風靡で言う『ソイヤ!』て言う前みたいなかんじ





『あー、寝てるんだなぁ。時間までには起きるよなぁ。つーか寝んなよ』


とか思いながらも、一度その場を去りました



で、15分後



その場には、まだそのポージングのままの黒ずくめの外人が





『おいおいおい…、いい加減避けてくれよぉ…』



大概は『あ、こりゃあ何かあるな』と感じたら、目が覚めてチョロチョロ~っとどっかいくもんです



しかし、それがない



ずっと『ソイヤ!』前


いつまでたっても♪さ~きほ~こるは~なはぁ~√と歌えやしない


と、ふざけてばかりじゃいられない


ここまでピクリともしないと、心配にすらなってきます




『いや~、困りましたね~…』と話していたその時!そうその時です










…ドサッ




『えっ!?あっ!?田中さん!』



本日の仕事のパートナーは叫びました




外人、崩れ落ちたんです




コレはヤバい
かなりヤバい



ベンチからピッチャーに選手交替の意思を伝えにいく監督のような足取りで、僕は外人の所へと行きましたよ





もしかしたら、脳付近の血管がプチリとイッちゃったんじゃね~の?と思い、オロオロしながらもトントンとしてみましたが、全く応答ありません




あらま、天に飛んだ…?





とりあえず、警備員を呼びました



警備員を呼んで待っている間、僕ら含め野次馬達は皆『死んだ』と思ってます




『不良番長シリーズ』の頃の梅宮辰夫そっくりなおっさんは『オイ!手ぇ見てみろ!アレ折れてんだろ!救急車呼んでやれよオイ!』と、ものすごい剣幕で言ってきました



きっと『外人倒れてる』と伝えてる時点で、救急車は呼んでるハズなので、おっさんの言葉は大して気にしませんでしたが、ただただ鬼のような顔をしていたので怖かった…(泣)


ちなみに、このおっさん、すぐいなくなりました(苦笑)




警備員を待ってる間、なんと奇跡が





外人、ピクリともしなかったあの外人が急にピクッと動き出したのです




僕ら含め野次馬達が、とりあえずホッとしたのと同じくらいに、警備員が片手に救急箱を持って走って登場です



野次馬達にずっと『警備員呼びましたんで』『警備員呼んでるんで救急車は呼んでると思いますんで』と言ってた僕にとって、救急箱持ってダッシュで駆け寄る肉厚な警備員の姿には、不謹慎ながらも笑ってしまいました





結果として、倒れていた外人は、酔い潰れたロシア人でした





ロシア人がその場を中々避けてくれず、仕事もかなり遅れましたよ





ロシア人のこういう光景、小樽ではたまにあることらしいです



今回は建物の中でこういう事がありましたが、仮に外であったら、ホントに死んでたことでしょう






あーコワ










さ、めしくお





バーザム バーザム!