巷では動作確認が面倒だの検品がおっくうだのという話で盛り上がってますが、
私も最近は扱う数が多くなり
いっそ一切動作確認せんと出品したろかという気持ちになる時があります。


自分の場合、ディスク系は全
て研磨しますし、
(※PSP除く、PS3は研磨しても意味がないのでクリーニングのみ)
カセットROM系は全部端子を磨きあげます。
(※接点復活スプレーを吹きかける程度の生半可な接点復活ではありません)
ここまでやるとジャンク購入でも初期動作不良率は0.5%を切ります。

なので、例えまったく動作確認しなくても他の部分でしっかりしていれば
アマゾンの評価で90%台後半を保つことは可能だと思います。
動作不良があったからと言って、
全ての購入者が悪い評価を付ける訳ではないですからね。
それに悪い評価を付けられても、その後の対応(返金、交換など)がちゃんとして、
その旨を評価欄に書いておけばそれほど印象も悪くないと思います。

そして、確率的に動作不良があった際の金銭的な損失もほとんどないでしょうから、
動作確認にかける時間を考えれば、
むしろ動作確認しない方が時間効率(時給)は上なのかもしれません。
てか、確実に上でしょうね。


そして、一番の問題が我々が行う動作確認の精度についてです。
これはしょうがない部分ではあるのですが、
出品時の動作確認では、そのゲームが最後まで遊べるかどうかは分かりません。
極端な話1時間動作確認に時間をかけても、
絶対に不具合がないという保証はありません。
なので、動作確認しても動作不良による返品の確率がちょっと下がるだけで、
時間や手間がかかる割には効果はいまいちなんですよね。


多分、儲かるかどうかという点に執着するなら、
一切動作確認しないのが正解なんだと思います。
動作確認にかける時間を仕入れや他の作業の時間にあてる。

問屋などと繋がりがあって1回数百~千個単位で仕入れられる人は、
ヤフオクでのジャンクまとめ売りに特化するのも手だと思います。
あれやってる人が知り合いにいるんですが凄いですよ。

商品(処分品、あるいはゴミ?)が色んなところから勝手に届く

適当にピックアップして写真撮る(中身すら確認しない)

ダンボールに詰め込む

ヤフオクに定型文貼って出品。

ほぼ1回転目で確実に売れる→出荷

って感じ。
月商=ほぼ利益(仕入れ以外の経費はほぼ産廃処分料)って感じで、
月休15日です。
そういうやり方もあるって事はみんな知ってると思いますが、
実際あの作業を目の当たりにすると、
普通のせどりしかやっていない自分は結構考えさせられるものがあります。

どっちにしても、仕入れに出品が追いつかない、
出品作業が死ぬほど億劫だっていう方はせどりをやめる前に、
色々やり方を変えてみるのも手だと思います。自分もそろそろ考えないと・・