最近せどりする機種(ゲーム機)を3機種ほど増やしました。
最初は、家にあるハード5機種(GB、SFC、PS、PS2、N64)から
せどりを始めた私ですが、これでせどり出来る機種は12機種になりました。
それでも、個人的にはまだまだ少ないと思います。
PSやSFCなんかは古い機種という事もあり、
買うところで買えば500円ぐらいで一式揃えられるのですが、
PSVitaや3DS、PS3なんかはどうあがいても
10000円を切るような値段でちゃんと動く本体を買うことはできません。
この値段の高さや、せどりでの利益の低さのがネックになり
いまだになかなか手が出ません。
(SFCやPSなんかだと105円で購入→数千円で販売なんてザラですが、
最新ハードではこんなことはまずないといっても過言ではないでしょう
何よりソフトが充実してないうちから、中古市場に手を出しても
成果は上げられません)
今回拡大した3機種にしてもはっきり言って1~2世代前のハードで、
購入額は大体ヤフオクの相場と同じぐらい。
送料や不良品の可能性を考えれば悪くない値段で購入できたと思います。
そのうちの2機種に関しては本体を買ったその日に
ソフトの売上利益で、本体購入額を相殺できました。
何で今までこの機種に手を出さなかったんだろうと後悔しています。
今回新規参入したハードはいずれも任天堂やソニー製といった
王道機種ではないのでマイナータイトルのレア物は、
プレミアム価格をちゃんと付けているリサイクルショップなんかでも
普通に100円で投げ売られていたります。
マイナーなハードは売れない、回転が悪いから駄目だと思っていたのですが、
ぶっちゃけ回転が悪いんじゃなくて、
その分野に進出してるせどりの人がすくな過ぎて
出品数が少ないだけだという事に気がつきました。
せどりが少ないので結構みんな値段の付け方が強気です。
基本的にこの分野は、昨日今日はじめた人ではなく玄人が多いような気もします。
昨日今日せどりを知った人が、いきなり3DOとかに手を出したら笑いますがw
一方のゲームせどりの主戦場ともいうべきPS2、PS3、NDSなんかは、
所謂にわかせどりが多すぎて今やチキンレースの温床と化しています。
ブックオフで仕入れて1000円単位の利益が出るものなんて0.1%もないでしょう。
ほとんどの商品がブックオフ相場より安い値段で競り落とされているのが現状で、
酷いものだとゲオの買取価格のが高く、
ヤフオクで仕入れた商品をゲオに売りに行ったら儲かった
という逆転現象が起こっているほどです。
さらに、せどりが増えた事によってソフトまとめ売りの相場も爆上げしてますね。
これにより、
ヤフオクに出品されているジャンク品のまとめ売りを落札して、
クリーニング、検品なりをして、今度は単品でヤフオクに出す(ばら売り)
という電脳せどりの一つのかたちが崩壊しつつあります。
今はまとめ売りの相場は上がっているのに、
単品商品の相場が下がっているという
ちょっと考えられないような時代になってしまっていますからね。
それだけ、薄利でもいいという人が増えたという事でしょうかね。
せどりもせどりでかなり切羽詰まってきているのかもしれません。
明らかに1本当たりの利益が数十円ぐらいしかないようなまとめ売り商品が
ゲームせどりらしき人(落札履歴を見れば分ります)に落札され続けています。
TVなどのメディアによる報道は勿論のこと、
ブログでの情報拡散が齎した厳しい現実といってもいいでしょうね。
紹介の仕方を少し考えればこのような事にはならなかったと思いますが、
そういった情報を発信している人のほとんどが、
すでにせどりを引退し、せどりの現状や今後について興味のない人ばかりなので、
そこまでの配慮を期待するのは難しい気もします。
一方で、このような流れ は個人的には歓迎です。
全頭ピコラーやビーマーの存在が今の薄利多売を助長しているのもありますが、
知識や経験が無くても、誰でも簡単にせどりで稼げてしまうという風潮は、
正直ゲームが好きでせどりを始めた私には少し違和感がありました。
というか、やってて楽しいのかな?というのが傍から見ての感想です。
カゴを床に置いて、他のお客さんの迷惑も何のそのじゃ
せどりとしてとかではなく、人としてどうなのか・・というのもありますしね。
さすがに、この事でブックオフを非難するのはいかがなものかと思います。
まあ、本来のせどりのかたちに戻るという事でしょう。
企業的に人雇ってビームやってたとことかはかわいそうですが、
なかなかそううまい話は続かないという事です。