先日に続きまた研磨機関連の記事になりますが、
ディスクを研磨してて思うのは、
明るさによって全然傷の見え方が違うってことですね。
基本的に蛍光灯の光は明るければ明るいほど傷が見えにくい。
普通逆に思われるかもしれませんが、
お店など比較的照明が明るいところで傷がないと思って
仕入れてきたゲームを家で確認してみると、研磨傷や小傷が見つかります。
特に研磨傷はちょっとした明るさの違いで全然見え方が違うので厄介です。
ちなみに、私の部屋は研磨傷を視認できるギリギリの明るさでして・・
まあ、つまり滅茶苦茶暗いってことなんですが、
私のチェックで『結構研磨傷が目立つなぁ』と思って出品した商品でも、
『思ったより綺麗だった』『傷ありと書いてありましたが無傷でした』
等という評価を結構な割合でいただきます。
基本的に私みたいな暗い部屋で生活してる人はほとんどいないと思うので、
こういう事になるんでしょう。
私の家にも証明が明るい部屋があるので、そこでチェックすると
たしか暗い部屋では結構目立った傷もほとんど見えなくなります。
先日のKenmac-CDで研磨したディスクに関しても、
家で一番明るい部屋で確認してみると研磨傷はほとんど見えませんでした。
店舗で研磨している人はそういった明るい環境で研磨しているので、
ああいったものでも業務用研磨機として普通に使っているんでしょうね。
私の場合は暗い→明るいなのでいいですが、
逆だと結構まずいことになりますので、ディスクの傷のチェックは出来るだけ
暗い部屋でやった方がいいと思います。
勿論傷が見えないような暗さじゃ駄目ですが。
ちなみに、私の部屋で見ても研磨傷がほとんど分らないディスクの場合も
外に出て太陽の光で見ると簡単に分ったりします。
部屋で見てほとんど傷が分らないものは、
多分なんちゃら加工が施してあるんだと思いますが、
太陽光の前ではそんな加工も意味がありません。
どんなに性能のいい研磨機であっても傷は残るってことですね。
まあよくよく考えれば、ディスク研磨なんてのは
ディスクを綺麗にするものじゃなくて、
ついた傷を、ディスク全体を何ミクロンか削ることによって
取り去るものなのですから、
多少の研磨傷には目を瞑ってもいいのかもしれません。
爪で引っ掛からないような小さな傷が数個あるより、
目立つ研磨傷があるディスクの方がフリーズの危険性が低いのは事実です。