どうも、大変ご無沙汰しておりました。

竹の子掘り、田植えも一段落し、ようやくせどり欲が復活してきました。

実店舗の方でちょこちょこ仕入れしております。



さて、題名についてなのですが

仕入れ先のお店で使わせてもらう機会があったので感想を書きたいと思います。


まず、研磨力について。

今まで業務用のものを使ったことがない(ディスクリペア→Simo→DVDケンマ君)

私の感想としてはさすがに一番研磨力があるように感じました(当たり前)

研磨パッドや研磨剤は下位機種のケンマ君と大差ないように感じましたが、

おそらくモーターの性能が段違いなんでしょうね。

多少目立つ傷であっても爪で引っ掛からない程度の傷であれば、

1200番の研磨パッドで1回研磨すれば完全に傷がとれます。

というか、意識的にナイフでブッサしたなどの傷でない限り

1000番の荒削りの工程から始めれば傷は完全に消えるらしいのですが、

らせん状の研磨傷が残ってしまうことがあるので

お店としてはまずやらないということです。


次に手間に関してですが、

こちらは上位機種のG3と違って全自動ではないので

最低でも研磨→研磨傷取り→仕上げの3工程が必要で、

その都度研磨パッドを取り換え、研磨剤を塗る必要があるので、

一度にたくさん研磨するようなことでもない限り効率は悪いと思います。

研磨時間自体が1工程につき30秒、それを最低3工程で1分30秒。

研磨パッドの取り換えなどを考えるとかなり効率よくやって

1枚研磨するのに2分30秒~3分といったところでしょうか?

傷が深いと研磨工程を2~3回やらなくちゃいけないし、

その都度研磨パッドを拭かなきゃいけないので、もっとかかると思います。

業務用だからといってけして効率がいいとは言えないんですよね。

私は慣れないせいか10枚研磨するのに1時間ぐらいかかりました。

その経験から、業務用のものを買うときは

少しお金を払っても全自動のものを購入しようと思いました。


さて、最後に私が一番重視する部分でもある仕上がりに関してですが、

素人が見ても分る研磨傷が残るという結論に達しました。

正直これには少しがっかりしました。

ほとんど無傷のディスクで仕上げ工程だけやってみたのですが、

研磨する前はついていなかった傷が付いてしまう始末です。

はっきり言って仕上げの能力だけならSimoの方が上です。

業務用研磨機で荒削りをして、

Simoで仕上げるなんていう馬鹿げた事態に陥りそうです。

 (私の場合はSimoの最終工程で(Simo製ではなく)

  業務用の研磨剤を使っているので、そのせいもあると思います。)

でも、某研磨スレでもブックオフで買ってきたディスクの研磨傷を

Simoで取り去るなんて話もよく聞くのでそれが現実なのかもしれません。


こうなってくるとKenmac-CD以降の機種、

例えばG3やBRASSAなどを実際に使ったことがある人の感想を聞きたいですね。

研磨力がないことで有名なCDRシリーズの仕上がり具合がどうなのか

も気になるところです。

ただ、残念なことにこの辺は自分で調べるしかないのが現状です。

結構有名な研磨機比較サイトもあるにはありますが、

決まってある機種だけ異様に好評価なのが気になります。

ランニングコストの計算方法や研磨時間の割り出し方がいい加減で、

『これ実際に使った感想なの?』というのが、率直な感想です。

はっきり言って説明書やパンフレットだけ読めば書ける内容です。


CD研磨機なんて、まだまだ発展途上かつ未熟な技術なのに、

何の不満も持たないなんてことがあるのかなと思った次第です。

オークションで業務用研磨機を落とされている方も結構いるようなので、

その方々がブログなりで感想を書いてくれるとありがたいのですが・・

まあ、ぶっちゃけこの辺は黙ってた方がお金になる部分なので難しいですね。