梅雨の弔い。春から夏に なろうとしてますが.最近、小指の爪サイズの アマガエルが ぴょこぴょこ.足が生えて 手が生えて オタマジャクシ時代が 終わったそうですが.動けるようになったは いいけど、どこを目指せばいいのか わからんらしく、水気のない コンクリートの上を、階段を、ぴょこぴょこ 飛びまわっておられます.そして、迷子のカエルちゃんの 行く末…パリパリの ぺたんこ.短い カエル時代に 幕を おろされました.つぎは もっと うまく 生きられますように.