最終話⑧バカばかりだった青春
【前にも言ったが俺の馬鹿接触率は非常に高い。
アルバムを見てたらどうしても書きたくなってしまった。
長文ウゼェと言う気持ちを抑えて今一度、俺の話に聞き耳を立てて欲しい。
そして1~7まで順番に読んでくれて感謝します。
いつもの通学路。
フラフラした自転車を発見。
一台に4人乗っている。馬鹿か。
後から迫る原付の音。
見ると隣のクラスの奴だ。
前を歩く隣の席のヤツが持っていたフランスパンをひったくって行った。
奇声を上げて追いかける隣の席のヤツ。
朝から何やってんだ。馬鹿か。
学校に到着。
下駄箱におやつと書き置きがあった。
いらつく。
机の中にこけしが入っていた。
何もいわず捨てる。
「自転車のエンジンが掛からなくて遅刻した」と言い訳した奴がいる。馬鹿か。
外を見ると体育で野球をやっている。
守備が16人いる。馬鹿か。
昼休み。
弁当を開けると
五百円が入っていた。
親も馬鹿だ。
ヒマなので他の教室の棟へ行く。
消火器のピンを集めている奴がいる。馬鹿か。
化学室で「パチスロ講座」が開かれていた。馬鹿か。
視聴覚室でAVをダビングしてる奴がいる。後でくれ。
木彫りうんこを製作する隣の席のヤツを発見。
美術の課題らしい。
好きにしろ。
放課後。
クラブ活動(サッカー部)に行く。
みんなでセーターを編んでいた。
何も言わず帰宅。
こうして無駄に青春時代が過ぎていく。
馬鹿ばっかりだ。
馬鹿まみれだ。
馬鹿万歳!!!!! 】
終わり。