⑦バカばかりだった青春
①から順番に読んで下さいね。はい。
【新幹線に乗り込む。
木刀を腰に差しているヤツがいる。
捕まれ馬鹿。
肌寒くて目が覚める。
なぜかフンドシ一丁だった。
修学旅行最終日。この日で旅行が終わる。
お手元のグラスを傾けながら俺の話に付き合って欲しい。
起きたのは俺一人。他の奴らはほとんど裸で転がっていた。
八つ橋の皮が部屋に干してある。何があったんだ。
ふすまに首が挟まっているヤツがいる。何があったんだ。
八つ橋まみれのヤツがいる。何があったんだ。
うしろで手を縛られているヤツがいる。何があったんだ。
隣の席のヤツが部屋に干してある。
何も言わず着替える。
荷物の整理や掃除を始める。
土産などは箱に詰めて郵送する事に。
色んな所にフランスパンのかけらが落ちている。
いらつく。
半泣きでお気に入りパンツを探すヤツがいる。馬鹿か。
郵送用ダンボールに木刀を入れようとするヤツがいる。
入るか馬鹿。
隣の席のヤツが自らダンボールに入ろうと頑張る。
何も言わず部屋を出る。
チンコを揉まれつつ、旅館に別れを告げる。
股間を揉まれる俺にノーリアクションの女将さん。
少し泣きそうになる。
新幹線に乗り込む。
木刀を腰に差しているヤツがいる。
捕まれ馬鹿。
鹿せんべいをむさぼり喰うスルメ犯人発見。鹿に謝れ。
こうして修学旅行は幕を閉じた。
次の日、思い出に浸りながら届いた段ボールを開ける俺。
手打ちうんこが入っていた。
いらつく。
馬鹿ばっかりだ。
殴ってやる。 】
つづく・・・。
【新幹線に乗り込む。
木刀を腰に差しているヤツがいる。
捕まれ馬鹿。
肌寒くて目が覚める。
なぜかフンドシ一丁だった。
修学旅行最終日。この日で旅行が終わる。
お手元のグラスを傾けながら俺の話に付き合って欲しい。
起きたのは俺一人。他の奴らはほとんど裸で転がっていた。
八つ橋の皮が部屋に干してある。何があったんだ。
ふすまに首が挟まっているヤツがいる。何があったんだ。
八つ橋まみれのヤツがいる。何があったんだ。
うしろで手を縛られているヤツがいる。何があったんだ。
隣の席のヤツが部屋に干してある。
何も言わず着替える。
荷物の整理や掃除を始める。
土産などは箱に詰めて郵送する事に。
色んな所にフランスパンのかけらが落ちている。
いらつく。
半泣きでお気に入りパンツを探すヤツがいる。馬鹿か。
郵送用ダンボールに木刀を入れようとするヤツがいる。
入るか馬鹿。
隣の席のヤツが自らダンボールに入ろうと頑張る。
何も言わず部屋を出る。
チンコを揉まれつつ、旅館に別れを告げる。
股間を揉まれる俺にノーリアクションの女将さん。
少し泣きそうになる。
新幹線に乗り込む。
木刀を腰に差しているヤツがいる。
捕まれ馬鹿。
鹿せんべいをむさぼり喰うスルメ犯人発見。鹿に謝れ。
こうして修学旅行は幕を閉じた。
次の日、思い出に浸りながら届いた段ボールを開ける俺。
手打ちうんこが入っていた。
いらつく。
馬鹿ばっかりだ。
殴ってやる。 】
つづく・・・。