仏教では心を湖の水面にたとえることがあります。


水面は風が吹けば直ぐに波打ってしまう、それは


心はほんの小さなことでも乱れ、穏やかなままにしておく事がとても難しいことの例え。



心が乱れたときに気持ちを意識的にコントロールすることは難しい


落ち着けようとするのは逆効果


手を入れれば波打つし、風を止めることはできない

どうにかしようとあがくほど、乱れの原因を作り出すことになる



落ち着かせるには慌てずゆっくり必要なだけの時間をかけること



それ以上の乱れの原因を作らないこと



心は常に変化し続けるものなのでいつか必ず落ち着きを取り戻します



心を無理にコントロールしない

心はとてもわがままで騒ぐのが大好き


少しでも興味の惹かれるものがあればかけていって大騒ぎ

力ずくで止めようとすると思いっきり反発する


大切なのは、乱れの原因を増やさないようにすること。

 


この本に載っていたのだが。

 

うーーーーん。


乱れの原因、増やす増やさん言うより何て言うの?そこにいつもあるもの、というか。


けど良い事いっぱい書いてたよ

おすすめ。



これリブっぽくてかわええの



オーバーサイズかばちい。