Q:今目の前に起こっている現実は自分が望んだことっていうけど、私全然望んでいないんですけど・・・
A:例えば??
Q:私がいいな〜♡と思う男性とは、ことごとく上手くいかないんです。
A:よくあるお悩みですね(笑)「望んだこと」というところの解釈がちょっと行き違っているのかも。
Q:え?どういうことですか??
A:「望んだこと」というより「信じていること」かな!
Q:信じてることか〜
A:信じて疑ってないから、逆に気付きにくい。
Q:ふむふむ。
A:しかも信じ込んでいることだから、そうならないと不都合なんだよね。
A:そうならないと不都合が生じるから、そうなるように望んでしまっている、無意識で。
Q:えーー!!!
A:例えばね、会社に嫌な上司や同僚がいて、すごく嫌だと。私はそれを望んでいないとする。
A:でね、「働かざるもの食うべからず」っていう言葉を、子供の時から聞いたことあると思うんです。
Q:まぁだってその通りですもんね。
A:「働く」と言っても、色んな働き方がある。
Q:確かに!
A:楽しく働く人もいれば、我慢が大切だ!と歯を食いしばって働く人もいる。
A:ドラマでもさ、辛いことに耐えて耐えてそれが美徳!!みたいなストーリーが結構ある。
A:それを乗り越えた先に光はある!!的な感動ストーリーで、自分の過去や現在に当てはめたり、主人公に感情移入したりする。
Q:確かにー!昔からよくそういうドラマ見てた!
A:そのドラマには、主人公と反りの合わない上司が現れたりするじゃないですか?
A:そういうのを見てるから、無意識のうちに「会社とはこういうものなんだ」「人生とはこういうものなんだ」って、意識に刻まれていっていたのかもね、
Q:ほえ〜
A:その上司を見返したり、返り討ちにしたり(笑)
A:物語の終盤では、打ち解けて応援者になってくれて、ハッピーエンドになったり♡
Q:そういうの感動しますよね!
A:そういうの好きですよね♡
A:そういうの好きだから、嫌な上司が出てこないと困りますよね。
Q:え?!なんですと?!
A:働くことは大変だ、嫌なことが沢山ある、嫌な奴とも沢山出会う、でもそれを乗り越えていく・・・
A:・・・っていうそんなストーリーが好きだ!それが人生の楽しみだ!って信じてるから、そういう現実を体験する。
Q:な、、なるほど・・・。
A:他人事なら客観的に見えてるから、ある意味楽しめるけど、自分がその渦中にいると視野が狭くなってるから楽しめない。
Q:きゃー😱
A:恋愛も同じこと!好きな人と上手くいかないのには、そこに楽しむ要因があるからなんですよね。
Q:なんてこと!!!😱
A:恋愛ドラマでも、好きな人に片思いしている子の気持ちに共感したりする。
A:そして、紆余曲折を乗り越えるストーリーにハラハラしつつも「面白い!」って思う。
A:要は、恋愛は何か事件や問題がないとつまらない、そう簡単に上手くいかないのが恋愛だって思い込む…。
A:だから「好きな人となかなか上手くいかない」っていうことが頻繁に起こる。
Q:ななな、なるほど〜!!!
Q:確かに恋愛ドラマは、最初から主人公と思い人が上手くいってたらつまらないと思ってしまうかも!
Q:ライバルが登場したり、仕事でミスなどして落ち込む展開があったりするから、楽しい!って思う!
A:ストーリーとしてもちろんそういうのを好むのはいいけど、自分の現実にまで反映させることはないですよね♡
A:恋愛は簡単に上手くいっていい♡という「望み」ではなく「そう信じている」にする。
A:「恋愛」とは、あなたにとってなんですか?
A:「好きな人」とは、あなたにとってなんですか?
A:「恋愛」とは難しいもの?「好きな人」とは簡単に手に入らないもの?
A:そんな風な言葉が出てきた人は、きっと現実もそうなっていることでしょう。
A:そんな風に思っていなくても、恋愛が上手くいかないという人は、何か無意識に上手くいかないようにしている思い込みがあるはず。
A:無意識に言ってしまっている言葉はどんな言葉ですか?
A:「好きな人とはなかなか上手くいかない」という口癖になっていませんか?
A:それがあなたの「信じていること」です!
Q:いやでも、実際にそうなんだから信じちゃいますよ〜(涙)
A:目の前の現実はね、過去のあなたが信じていたことが現れた結果に過ぎないから、結果に反応しても意味がないのです。
A:目の前の現実は横に置いといて、「今」「この瞬間」が創造のスタート地点!
A:何を「信じ込む」かの、スタート地点!
