17〜19日に

母の誕生日旅行で長野の別荘に泊まり、

温泉に入り

甥っ子と遊び

大自然や大きな青空を見て



世界はこんなにも美しいんだ



と涙しました。





私って割と現実的。

多少冷めてるところがあるって
自分のこと思ってたんですね。

冷めているというか
客観的に見ているというか。




だから、誰かの記事で

「朝日を見て泣いた」

とか

「こんなにも世界は美しい」

なんていう言葉を見たり聞いたりしても



「わかるわかるー!!」

ではなくて、

「ふーん真顔



って感じだったんです。




それが今回、

初めて(じゃないかもしれないけどw)

ふと、



世界はこんなにも美しいんだ



っていう感情が湧き上がって

涙が出たんですよー!!


感動したの!!




その理由は忘れたのだけど(笑)



"宇宙から地球を見たら
自分の悩みなんてちっぽけに思える"

ってよく聞く
そんな感じでしょうか。



ここ数ヶ月は

本当に本当に一瞬一瞬
エネルギーを観察するように過ごしていて


エネルギーを観察して
エネルギーや意識の状態がブレたら
ゼロポイントフィールドに戻しつつ
視点は高く保つ


なーんていう怪しいことをしていて笑。





ここで大事なのは
青空見て「世界は美しい」と思ったことより


感動した


こと。



感動って心が震えるよね。

その時に自分の可能性を無限に感じる。




ちなみに、

意識とかエネルギーって
感覚的なものだから
人によって説明が変わってきますよね〜



エネルギーをピュアに保ってると
世の中をすごく信用しやすくなる。



だから、


しいたけ占いとか
スピリチュアルな記事とか
エネルギーとか
量子力学とか


目に見えないものが
どんどんスッと馴染んでくる。



ちなみに占いは
良いことしか信じない。

良いことしか信じないというか、
悪いことを「悪」で表現するものは
読まないな〜


だって


表現って大事で、

私の四柱推命は「辛」なんだけど、



それを、



「磨けば光ります✨」

と言ってくれた人と

「磨かないと光りません」

と言った人がいるのね。



前者は、明るい未来が待ってる感じだけど

後者は、なんだか脅されてる気分になる。




本当に物は言いようだ。




だから彼に何かをお願いする時も


「なんでやってくれないの!?」

じゃなくて

「これやってくれたら嬉しいな〜♡」

という言い方で
100倍やってくれる率が上がるよね。



まとまりない内容だけど
備忘としてアップさせて下さいな。


この時の感覚を忘れずに
何度でも体験しようっと。




さら。