吉野です。
こんばんは〜
台風一過ってやつですかね!
今日はすこぶるお天気よくて
るんるんでしたよ♡
でね、一昨日
生徒さんとセッションだったんだけど
すこぶる思考派の彼女(笑)
私が定期的に課題をだしていたので
「だんだんこういう思考になってきました!」
って分析して
良い方向に向かっていることは
とっても嬉しいなって思いました!
それでも、
「他にやった方がいいことありますか?」
ってLINEがきて
思わず「わー!w」ってなりました笑。
もはやミッションと化している
自分との向き合い。
恐らく変わってきてはいるものの
何かやっていないと不安になる。
もっと早く変わりたい!
何か明確な手応えがほしい!
という焦りからくるものなのかなって。
そんなところも可愛いぜこんちくしょーです。
真面目で頭の良い人は思考派ですから
心がガッチガチなんですよね。
恋愛を上手くいかせたい〜
って気持ちは、
幸せになりたいからだと思うんだけど
その「幸せ」が実は難点なのかも。
だって「幸せ」っていうと
親からの刷り込み
テレビ・雑誌の影響
仲良い友達言っていたこと
会社の人が言っていたこと
の価値観がかなり反映されているから。
その中にどっぷり浸かっていたんだから、
自分にとっての「幸せ」とは何かって
結構気付きにくいのかも。
でね、だからその基準は
少し見方を変えてみたらどうだろう?っと。
それは
「幸せかどうか」
で判断するんじゃなくて
「心地よいかどうか」
っていう判断。
これって結構前から言っているんだけどね。
改めて書きます。
「幸せ」っていう単語は
結構漠然としていてよくわからないって
実は思っていた私・・・
でもそこを「快か不快か」にしてみたら
すこぶるわかりやすくなった!!
それをしたら幸せ?
っていう問いは案外抽象度が高くて
わかりずらい
でもそれを
それをしたら気分がいい?
っていう問いにしたら
結構わかりやすいのかなって。
この続きはまだあるんだけど
とりあえず眠いからまた明日w
bye♡
