昨日は、父と万葉集の講座へ行ったので
学んだことをイラストでまとめてみました。

 

 

 

 

令和の由来は万葉集
というのは、なんとなく知っていたけれど

 

 

でも具体的にどの辺りを引用したのか
よく分からなかったので、
講座を受けてスッキリしました!

 

 

 

 

天皇、貴族から、下級役人、防人(兵士)、大道芸人、農民、東国の人(東国とは関東地方。当時の都は奈良だったので、関東は田舎だった。万葉集は、そんな田舎の人の歌まで収められた)

 

 

 

など、様々な身分の人々が詠んだ歌を

4500首以上も編纂した

 


大伴家持さんは本当にスゴイ人だなぁ
と改めて思いました。