ダヴィンチニュースで、
心屋仁之助さんの新刊でブックライターとしてお手伝いした本


「夫婦神話を捨てたら幸せになっちゃいました」
のレビューが紹介されました!

 

 

この記事を書いたライターさんも
夫婦関係に悩んでいたそうで、
しっかり本を読み込んで書いてくださったのが伝わる記事でした。

 

 

「けんかをしない、おしどり夫婦こそ理想の夫婦」。そう思っていませんか? そんな人におすすめしたいのは『「夫婦神話」を捨てたら幸せになっちゃいました』(心屋仁之助/WAVE出版)です。

 

 なぜこの本を手に取ったのかというと、私自身も仕事をする上でパートナーシップが重要だと感じたからです。特に子どもがいるとパートナーシップはより重要になります。子どもがいない夫婦に比べると、自分のこと以外に多くの時間やエネルギーを割かなくてはならなくなりますからね。

 

 著者の心屋仁之助さんは、心理カウンセラー。本書の内容は、著者自身が体験した夫婦の葛藤や悩みをヒントに、仲良し夫婦になるまでの秘訣をまとめたものです。とはいえ、自分たちはこうすればうまくいったよ、という自慢する内容ではありません。こんな夫婦の形もアリなんだ、という気づきをもたらしてくれるものとなっています。

 

 読者が救われるのは「完璧な夫婦なんて世の中にはほとんどいません」という言葉だと思います。特に、喧嘩なんか一度もしたことがないおしどり夫婦を理想に掲げている人にとって、この言葉は新しい考え方を示してくれる言葉になるのではないでしょうか。

 

 個人的にとても納得感があったのは「『謎のマイルール』を押し付けようとするから、喧嘩する」という章でした。

 

本書の中には、ときどき著者と著者の奥さんがそれぞれ犬とネコの姿で登場します。この2人の会話を読んで「うちのことだ!」と感じる人は少なくないでしょう。たとえば、次の会話です。

 

ダヴィンチニュース記事の続きはコチラ

 

 

 

昨日偶然、この記事を発見したのですが、
読んでいてとっても嬉しくなりました(^^)

 

 

 

 

 

仁さんもブログで紹介してくれています(^^)