この前、餅を食べていて

自分の舌なのか、餅なのか分からなくなり

舌を思いっきり噛んでしまった(←完全にアホ)



激痛、出血。


「舌を噛んで死ぬ」って

言葉を聞いたことがあるけど



確かに、噛みどころが悪かったら

本当に死ねるかもと思った。




そして痛いだけでなく

舌が思うように動かない。。。




でもご飯はなんとか食べられるし

日常生活に支障はないように思われたので

ホッとしたのも束の間、

Skype英会話をした時にトラブルに気づいた。




英語がうまく話せなくなってしまったのだ。

日本語は問題なく話せたのに。。。



そんなこんなで

舌の傷が治るまでは痛いし、

英語がうまく話せないしで結構不便だった。

 


でもこの経験を経て



日本語って平たい音が多いからか

舌をそんなに動かさなくても話せるけど、



英語は舌を動かさないと発音できない音が多いのかもしれない。




と言語の違いを学ぶことができました。




人生、すべて学びですね(笑)