先日、レジの店員さんにいきなり
「アーユー ハッピー?」と聞かれてビックリ。
「君、悲しそうに見えるよ。何か悩み事でもあるの?」と店員さん。
その時は、先週の旅行による時差ボケが治らず、ただボーッとしていただけ。まぁ、それだけ顔が死んでいたのだろう(笑)
ニューヨークでは、こんな風に知らない人がガンガン話しかけてくる。
この前もスーパーで、前に並んでいた人に「このシリアル美味しいよ。オススメ!」と、ある商品を紹介された。
やはりニューヨーカーはフレンドリーであり、お節介な人が多いのかもしれない。