セルを回し、初爆を起こして

初爆の程度を互換で感じ取り…


エンジンに油圧がかかりすぎないように

、スロットルをコンマミリ単位で調整して…



そして、走り出せば、

サンマルに耳を傾け、


シフトのタッチ、

ブレーキの効き、

サスの動き、

スロットルの反応、

路面から来る情報


を確認して、ライダーをサンマルに、

徐々にシンクロさせていき…



こうやってサンマルもライダーも暖気して、

人馬一体となってようやく始まる、ライド。




凄い手間に見えて…

大変そうに見えて

(オカシイ人に見えて)



他の人からはそうかもしれないけど、

実はこの瞬間が

とても楽しくて、

安全につながって

楽しいライドにつながる(僕に取ってはね、笑)



街中では返って厳しい乗り味も

ステージをワインディングに移せば、



ガードナーやドゥーハンも納得した、

8耐常勝マシンたる所以を垣間見れる気がして



この瞬間を実体験することを、とても大切にしています☺️



よく、「一流に若いうちから触れろ」と言われるけど、まさにこのバイクは一流で



その一流を知るからこそ、

理解できる世界、モノの見方があって



一つ勉強させてもらってます☺️



そんな一流バイクも、気づけば30年以上の立派な旧車。

最近、クラッチの繋がりがどうも調子悪く、


クラッチマスターとレリーズをOH




より乗りやすくなって、本来の姿にまた近づかれた気がして、大満足。




コロナが落ち着いたら、思いっきりサンマルで走り回りたいものです。



ではでは。