民主党政権が火だるま状態。総理の首すげ替えという自民党時代と全く同じ方法で支持率は20%から30%へと5割ぐらいは上がるかな。それとも一気に倍増の40%かな。
でも、普天間の失態や政治とカネの問題は、去年の総選挙の時からわかっていたこと。社民党と相容れないことも連立を組んだときからわかっていたこと。
それでも国民は圧倒的に民主党を選んだから、政治家のせいにはできないじゃないか。マスコミも国民も民主党政権や前の自民党政権をボロクソだけれど、それは政治家じゃなくてそれを選ぶ国民の資質の問題かも。
バラマキの政策や選挙の時の理想論で固めたマニフェストに左右されて投票する。「政治とカネ」の問題は大問題だけれど、選挙民が個々の利益を最優先にして投票しているのだから国民も同罪かも。「民主党も自民党もどっちもどっち」とか言うけれど、それを選んでいる国民がそうだからそうなってしまうだけ、どっちもどっちなのは「民主党と自民党」じゃなくて、「政治家と国民」かも。
選挙民にしてみれば、ろくな人が立候補しないとか投票したいまともな人がいないということかもしれないけれど、長い間、そういう人に投票してきて、そういう人しか立候補できない環境をつくってしまったんじゃないのか。本当にCHANGEするには、時間をかけて、政治家に相応しい人を政治家にしていくしかないね。