2002年FIFAワールドカップ日韓大会、グループリーグC組。1位通過はブラジルで勝ち点3、2位通過はトルコで勝ち点4、3位はコスタリカで勝ち点4、最下位は中国で勝ち点0。予選を突破したトルコと3位で敗退したコスタリカの差は、得失点差で、ブラジル戦の結果が大きく影響した。でも、コスタリカも中国戦でもっと点をとっていたら予選突破できていた。2位で通過したトルコは決勝トーナメントで日本、セネガルを破り、準決勝でブラジルに再び負けた後の3位決定戦で韓国に勝って、ワールドカップの歴史に名を残した。
このとき中国は0勝3敗、得点0失点9の悲惨な成績。
ちなみに、B組も明暗を分ける2位パラグアイと3位南アフリカの差は得失点差。しかも1位通過のスペインにはともに1:3で負け、直接対決は2:2のドロー、明暗を分けたのは勝ち点0で最下位だったスロバキア戦での得失点差だった。
今日も日本代表はコートジボワールに0:2で完敗。ワールドカップ本番前の4連敗、ワールドカップ出場国相手だとほとんど相手にならない。南アフリカ大会で日本が属するE組は、日韓大会のB組、C組のような構成。1強オランダと1弱日本、デンマークとカメルーンがグループリーグ突破の熾烈な争い。対日本戦の得失点差が明暗を分ける可能性があるので、この2国は本気で日本戦を戦う。この2国はオランダ戦は勝てばラッキー、できれば引き分け、負けでもまあしょうがない。直接対決はお互いに引き分けでOK。
今の調子で日本が勝ち点を上げる可能性は低い。でも8年前の中国の0:9のような悲惨な成績だけにはならないように。