側弯症は、加齢とともに老化で背骨が曲がってしまう、おばあちゃんの病気なのだろう、と思っていました。

娘のように思春期の成長と共に背骨が変形してしまうのが、思春期特発性側弯症(AIS)だと初めて知りました。

振り返ると、小学校卒業時は前から2番目と小柄な子でしたが、今では頭が飛び出ていて、すぐに見つけられるくらい大きな子に成長しました。

恐らく、この数年の間、急激に身長が伸びるのと同時に病気が進行したのだと思います。

A先生に教えていただいたことを頼りに、私はひたすら側弯症、思春期側弯症、特発性側弯症、とスマホを握りしめて調べる日が続きました。

そして、娘のコブ角∠=弯曲の程度が40度を超えていることから、

コルセット療法は期待できない
→効果に期待できない以上、窮屈な装具着用は☓

今後の痛みや進行を考え、より良い時期に手術を受ける
→成長が止まると痛みも出やすく、50度になる前に手術◯


調べて納得したところで、娘と話し合いました。

※術後の娘に
「ママはそうやって色々調べるから余計不安になるんだよ。」
と言われました。確かにそうかもしれません。
だけど、自分の病気ではなく、娘だからこそ、何も知らないのに頑張って!なんて言えません。