早速ですが、年末ジャンボ宝くじはもう買いましたか
宝くじ発売７０週年記念の今回は、１等前後賞合わせた当選金が
過去最高額の１０億円
となっています。ちなみに、戦後初の１９４５年に発売された宝くじの１等賞金は
１０万円（１枚１０円）だったそうです
１９４７年には１等賞金が１００万円（１枚５０円）にアップします。
東京１等地１５０坪の邸宅が５０万円、標準家庭の１ヶ月の生活費が
１，３００円の時代です
そして初めて１億円の大台に乗せたのは、阪神・淡路大震災復興協賛宝くじの
賞金からでした。
ところで、みなさんは「連番」と「バラ」どちらを購入しますか？
通常「バラ」で購入した場合は前後賞を狙うことが出来ませんし、
「連番」だと、当選番号を確認するとき、１分もかからず終了～と
いうことになって、味気なかったりしますよね
ご存知の方も多いと思いますが、高額当選の確率が上がる購入方法で
「縦バラ」という買い方があるそうです。
縦バラ３０枚、９，０００円を購入すると、連番３枚が１０通り購入できるのです。
同じユニットの組数と番号が連番になるようにバラを選んで買うと
全て３枚づつの組と番号が連番になったくじ券が１０通り揃うというわけです
１等前後賞合わせて１０億円の高額当選を狙うには
「縦バラ３０枚」で購入してみましょう
発売期間は12/22(火)までですよー
買わなきゃ当たらない！
お買い忘れのないように
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