仕事のストレスや私へのストレスが溜まると、そのワガママが物欲に向けられます。
そして来ました、ワガママターイム!
土地ほしい、家ほしい、車ほしい、子どもほしい…
これが始まると、ただ突っぱねるだけでは済みません。納得させて黙らせることが必要です
我が家の財政で、これらを一気に手に入れようとすることは不可能だと伝えると…
理系インテリ力を発揮し、この先子どもが2人できた場合の70歳までのキャッシュフロー表を作ってきました。
ほぅ…やるじゃねーか
それによると…私が来年仕事を辞めて旦那の扶養になったと仮定。2人の子を産み育て、来年希望する額の家と土地を買い、新車を買ったとしても老後の預貯金は十分できる!という見立て…
たしかに住宅ローンやら教育費やら、一見金がかかりそうな項目は全て計上されている…
が。
世の中そんな甘くないだろう…
と、主婦の勘で悟った。
理系でも、インテリでもない私は、主に感覚だけで生きている。
旦那の希望する額の家を買うためには絶対1000万円ぐらい足りない…気がする…
だけど、あくまでも感覚なので、それを理論立てて説明し、旦那を納得させるのは困難…
こういうときは…


というわけで、旦那が作ったキャッシュフロー表を持って近所のファイナルプランナーの元へ行ってみました。
40前後に見えたけど、子どもが生まれたばかりだというその女性プランナーさん。自宅兼オフィスだったので、相談中は子どもの声も
初の相談でフロー表を作ってきた相談者は初めてだったらしくプランナーさん、旦那に感心。
でもね、やっぱり抜けていました
見立てが甘かったのは主に子どもの教育費。
小学校から大学院までオール国公立、田舎育ちで大学受験の時でさえ塾にも通わなかった(近所になかった)旦那氏は、私立や塾、習い事に通うとどれだけかかるか想像できなかったようです。
修正を加えると、預貯金額はみるみる赤字に
ほらほら、やっぱりそんな高い家買えないわよ
と私はニヤリ。だんなはションボリ

その姿に、プランナーさんから、住宅購入希望額をプランナーから却下されて喜んだ奥様は初めてです!と言われました
笑
そして…キャッシュフロー表にはもちろん、2年で280万かかってる不妊治療費とこの先それにかかる見込みの額を計上していたのですが…それを見たプランナーさんが…
「私は4年で450万円かかりました」
私たちと目を合わせることもなく、なぜそんなにかかったのか説明するでもなく…
でもなんかその一言と子どもが生まれたばかりという事実に妙に勇気付けられました。
結局、新車は買いましたが、旦那氏は住宅購入をあと3年ほど我慢することで納得したみたいです
めでたしめでたし。