人気セクシー女優の倉木華さん(享年25)が亡くなってから、まもなく1カ月を迎えます。亡くなった正確な日付は公表されていませんが、関係者の動向や報道内容から、2026年9月12日、あるいはその直前だった可能性が指摘されています。
9月14日、所属事務所のティーパワーズは公式サイトで、倉木さんの訃報を発表しました。「逝去されたとの報せを受けました」と公表し、その死を伝えています。
● 海外メディアも死因を報じた背景とは
倉木さんは2024年5月、『新人NO.1STYLE 倉木華 AVデビュー「私の22年間とセックス、ぜんぶを見てくださいー」』で、エスワン専属女優としてAVデビューしました。
可憐なルックスを武器に、瞬く間に人気女優の仲間入りを果たしました。さらに、ABEMAのバラエティ番組『鶴瓶&ナイナイのちょっとあぶないお正月』や、お笑い芸人のケンドーコバヤシさん(54)が主演するチャンネルNECOのドラマ『桃色探訪〜伝説の風俗〜』にも出演するなど、活動の幅を広げていました。
その訃報は国内にとどまらず、海外メディアでも報じられました。米大衆紙ニューヨーク・ポストは9月13日、英大衆紙ザ・サンは翌14日、いずれも死因について「自殺とみられる」と伝えています。
なぜ、海外の大手メディアまでが倉木さんの死を大きく取り上げたのでしょうか。
2024年のデビュー後、倉木さんは短期間で業界を代表する人気女優の一人へと成長しました。日本の成人向けコンテンツには海外にも多くのファンがおり、出演者の動向も海外のエンターテインメントニュースとして注目される傾向があります。
2026年後半には、台湾で開催される大規模な成人産業エキスポ「成人展」への出演も予定されていました。アジアを中心に国際的な知名度が高まりつつあった時期だけに、その訃報は海外でも関心を集めたと考えられます。
加えて、海外メディアが注目した背景には、倉木さんが生前に残したとされる被害に関するメモや写真の存在もあったようです。
2025年末には、元交際相手のホスト・平良翔太容疑者(31)が不法侵入や暴行の疑いで逮捕されたとされています。さらに2026年6月には、倉木さんが別れ話を切り出した際、スマートフォンを奪われたうえ、高級車のマイバッハに引きずられ、顔や顎にけがを負ったとする一連の出来事も伝えられました。
こうした衝撃的な情報が、海外でも深刻な事件として報じられる要因になったとみられます。
●「良いご身分じゃないですか」平良翔太氏に向けられた批判
インフルエンサーのエンターテイナー折原氏は、平良翔太氏について、自身のXで厳しい言葉を投げかけています。投稿の一部を紹介します。
『倉木華とは何度も話してたけど、「包丁で刺された。」「殴られた。」「鏡を見るのが辛い。」
「怪我の痕は整形で消せるか?」そんな話ばっかしてた。
何回倉木華が離れても甘い言葉を囁いて戻してたよな?倉木華の優しさを利用して、自分は倉木華から盗んだ金や脅し取った金でマイバッハに乗ってハイブラを身に付けて、良いご身分じゃないですか。平良翔太くん。カリスマ気取ってるけどAbemaの会場でいきなり逮捕されてメディアに出れなくなったのに、「影響力を他に譲る」とか言ってんだっけ?情弱騙して楽しそうだなおい。
お前みたいなやつ庇うエルコレってどんな組織なの?トクリュウよりタチ悪いと思うけど。』
(エンターテイナー折原氏のXより)
この投稿では、倉木さんが生前に語っていたとされる被害の内容に触れながら、平良氏の言動や金銭面での関係について批判しています。
投稿に登場するマイバッハは、メルセデス・ベンツの最上級ブランドとして知られる高級車です。新車価格はモデルやグレードによって異なり、おおむね2,790万円から5,700万円前後に及びます。
平良氏は沖縄県出身で、ファッション誌のメンズモデルを経て、2016年にダンス&ボーカルグループ「X4」に加入しました。その後、2017年12月にグループを卒業し、2018年には難病を理由に芸能界を引退したとされています。
同年7月にはホストに転身し、ナンバーワンホストに上り詰めたといわれています。自身のInstagramのプロフィールでは、「POPTEENイケメン総選挙」で1位を獲得したことや、「1位・オリコンチャート上位連発→元メジャーアーティスト」といった経歴をアピールしています。
● 問われるDV、金銭問題、そして業界の体質
倉木さんの死をめぐっては、交際相手との間で起きたとされる暴力や金銭トラブルなど、深刻な問題が浮かび上がっています。
今回の件を考えるうえで、見過ごせないのが、交際相手によるDVや心理的な支配、金銭的な搾取の可能性です。さらに、問題が起きた際に関係者や組織がどのように対応していたのかという点も、検証すべき課題といえます。
ただし、倉木さんの死因や死に至るまでの経緯、関係者の責任については、確認された事実と第三者による主張を区別しなければなりません。
一連の出来事には、個人間のトラブルにとどまらない問題が潜んでいる可能性があります。今後も報道や関係者の発信を整理しながら、事件の背景や業界が抱える課題について考えていきます。
参照:「うやむやにするのか」有名セクシー女優急逝から1カ月 生前の“傷害トラブル”ホスト退店
人気セクシー女優・倉木華さん「急死」ホスト退店・暴力疑惑反論
