俳優・水谷豊さんと伊藤蘭さんの長女として生まれた一人っ子の趣里さんは、35歳の女優です。2023年度のNHK連続テレビ小説『ブギウギ』では主演を務め、花田鈴子(福来スズ子)役を好演したことでも知られています。

その趣里さんの夫で、27歳の俳優・三山凌輝(みやま・りょうき)さんが、最近、芸能ニュースを大きくにぎわせています。

● 「ダブル不倫」としてバッシング
三山さんは、どこかで見覚えがあると思っていたら、2024年度のNHK連続テレビ小説『虎に翼』に出演していました。主人公・猪爪寅子(伊藤沙莉さん)の年の離れた弟・猪爪直明役を演じ、戦中から戦後の混乱期を経て大学へ進学し、家族を支える誠実な青年を好演しています。

朝ドラで演じた役柄の印象もあり、清潔感があり一本気な青年というイメージを持つ人も少なくありません。しかし、その一方で女性関係のスキャンダルが相次ぎ、そのたびに不誠実な対応が問題視され、厳しい批判を受けています。

なかでも大きな波紋を呼んでいるのが、既婚者でありながら共演女優との「ダブル不倫」が報じられたことです。過去の金銭トラブルから間もない時期の出来事だったこともあり、世間から厳しい目が向けられています。

2026年7月には、ミュージカル『愛の不時着』で共演した元宝塚歌劇団の女優・花乃まりあさんとのホテルでの連日の密会が『週刊文春』によって報じられました。三山さんは2025年に趣里さんと結婚し、第1子が誕生したばかりです。一方、花乃さんも既婚者であることから、「ダブル不倫」として大きな批判を集めました。

さらに、妻との間で交わしていたとされる「キスシーンや濡れ場を演じない」という約束を破ったことも問題視されています。この夫婦間のルールとは、どのようなものだったのでしょうか。

● キスシーンや濡れ場は禁止
ドラマ関係者によると、三山さんは趣里さんに対し、「キスシーンや濡れ場は禁止」というルールを一方的に提案し、自身も同じルールを守ると約束していたとされています。

しかし、舞台関係者は次のように証言しています。

「当初、三山さんと花乃さんの所属する個人事務所同士で『身体的な接触はしない』というルールを設けたうえで稽古を始めました。しかし、そのルールはいつの間にか解除され、キスシーンも通常どおり行われるようになりました」

さらに、この関係者は次のようにも語っています。

「2人はプライベートでも会うようになりました。三山さんは女性への束縛が強く、行動を細かく気にするタイプだといわれています。一方で、趣里さんから連絡があっても『まだ稽古中』『共演者と打ち合わせをしている』などと返信し、その場を取り繕っていたそうです」

もし事実であれば、自ら決めたルールを守れなかったことになり、その約束自体の意味が問われることになります。

不倫報道の第1報が出た直後には、2人の間で交わされたとされるメールの内容も流出しました。その中には、三山さんが「令和のロマンススターカップル爆誕なんじゃないの?」と発言したとされる内容もあり、一連の騒動を軽く受け止めているかのような印象を与えました。

このやり取りに対し、インターネット上では「まったく反省していない」「当事者としての自覚がなさすぎる」といった厳しい意見が相次いでいます。

● YouTuber・Rちゃんとの金銭トラブル
三山さんは、今回以前にも女性を巡るトラブルが報じられており、「反省が見えない」との批判を受けています。

2025年4月には、人気YouTuberのRちゃん《大野茜里(おおの あかり)》さんとの婚約中、高級外車をはじめ総額約1億円相当の金品を受け取っていたとされるなかで浮気が発覚し、婚約破棄に至ったと報じられました。

この報道を受け、当時所属していたBE:FIRSTでの活動を休止し、その後、同年11月にグループを脱退しています。

Rちゃんは、YouTuberとして活動するほか、ファッションデザイナーや実業家、元AV女優、としても知られています。過去には読者モデルなどの活動歴もあり、現在は株式会社ariuの代表を務めています。

ドラマ関係者によると、三山さんはRちゃんとの破局後の2024年夏に趣里さんと知り合い、ほどなく真剣交際へ発展しました。その後、趣里さんの妊娠を機に、水谷豊さんとも話し合いを重ね、「今後は問題を起こさない」と約束したうえで結婚を認められたとされています。そして昨年9月には、第1子が誕生しました。

それにもかかわらず、結婚から約1年で再び不倫疑惑が報じられたことで、芸能界での信頼は大きく揺らいでいます。今後は活動への影響も避けられず、「事実上、干されるのではないか」との見方も出ています。

今回の騒動を受け、三山さんの行動に対して厳しい見方が広がっています。今後、信頼を回復できるのか注目されます。一方、趣里さんについてもさまざまな意見がありますが、夫婦の今後については当事者以外には分からない部分も多く、現時点で結論を出すのは難しいでしょう。
 

参照:「寝たら忘れる」三山凌輝 “無反省メール”報道にドン引きの声…明かしていた性格

    三山凌輝が妻・趣里との「キス・濡れ場禁止ルール」を破って既婚の花乃まりあと連日密会