テレビで侍ジャパン対オリックスの試合が2日に放映されたので、久しぶりに打席に立つ大谷翔平選手を見ました。筋肉がついたためだと思いますが、印象としては少し太ったように見えました。大谷選手は、昨年のワールドシリーズ最終戦でバテてしまった反省から、下半身を含めて一から体をつくり直したとのことです。
「このオフはリハビリも含め、動きや練習メニューに制限がありませんでした。そのため、オフの間は最新鋭の機器がそろったドジャースタジアムで、ほとんど休まず入念にトレーニングを行ってきたようです」とニュース記事に書かれていました。
ところで、大阪で行われた強化試合ではオリックスに3-4で敗れました。大谷選手の調子も今ひとつで、3打数無安打でした。途中交代がアナウンスされると、ドームにはため息が漏れました。
約3時間観戦して、結果が敗戦だと一気に気持ちが沈みます。熱狂的な野球ファンというわけではありませんが、負けると何か大きな損失を受けたような気持ちになります。
代表選手を集めて編成されたチームであり、大谷選手もいるので、活躍と勝利を当然のように期待しながらテレビを見ています。しかし突きつめて考えると、自分で目標を立てて努力するのではなく、人の活躍に便乗しようとしている自分の弱さが、野球のテレビ番組を見続けることに繋がっているのかもしれません。
それでも侍ジャパンについては、「この実力で各国の代表と戦い、上位に進めるのだろうか」と余計な心配までしてしまいます。侍ジャパンは5試合の強化試合のうち、2試合に敗れています。
また、WBC日本代表には30名の選手がそろっているそうですが、ぼくが知っているのはMLBに所属する有名な日本人選手に限られ、知らない選手も多くいます。こうした強化試合を通して名前と顔が一致してくるので、もう少し試合数が多ければよいのにと思います。
さらに、野球中継を見ていていつも感じるのは、過去の試合映像が流れる際、それが現在の映像なのか過去のものなのか分かりにくいことがある点です。過去の映像を使用する場合は、はっきり区別して表示してほしいと思います。
加えて、画面に表示される試合情報についても気になります。得点やストライク・ボールのカウント、打者名などが表示されますが、放送局や試合の種類によって形式が異なるため分かりにくく感じます。表示形式を統一してほしいものです。
参照:大谷翔平がフルスイング解禁…オフも休まず肉体改造し“明らかに早い仕上がり”でWBCへ
大谷翔平、3打数無安打で途中交代 合流後初実戦は左飛→空三振→左飛、ドームため息
