「コ○助(こまるすけ)」こと池田豪彦(いけだ たけひこ)らが運営しているニュースサイト「ナリナリドットコム」を、ひさびさに読みました。

『木村拓哉、上垣皓太朗アナの“威圧感”に「ヤバいヤバい」』という記事を見つけ、目を通しました。

上垣皓太朗アナ(24歳)が番組「めざましテレビ」に出演し、映画「教場 Requiem」に出演する木村拓哉にインタビューします。木村が演じる風間公親の「静かな威圧感や存在感は、どのように生み出しているのですか?」と質問しました。

木村は威圧感や存在感の出し方について説明したあと、逆に上垣アナへ「ちょっとやってみようか」と振り、静かな威圧感を表現してほしいと求めます。

上垣アナは表情をつくって威圧感を出そうとしますが、かえってコミカルな印象になってしまいます。木村は「ヤバいヤバい。これ、ぼかす?」とツッコミを入れたそうです。

読み終えたあと、「なんだか中身が薄く、どうでもいい記事だな」と感じました。続けて『MEGUMI「“おっぱいから上が顔だ”という考えで育ってきた」』という記事も読みましたが、同じ印象です。タイトルで内容がほぼ伝わり、それ以上の広がりがありません。

「ナリナリドットコム」は、かつて「コ○助」こと池田豪彦が、ほぼ一人で運営していた時期がありました。当時はとても面白いサイトでした。語尾に「なり」を付ける独特の文体が印象的で、読んでいて楽しかったです。過去ログも公開されているため、今でもときどき読み返しては、当時の文章の面白さを味わっていました。

ところが、サイト上部にある「重要なお知らせ 今後のサイト運営について」という告知を見つけ、クリックして驚きました。

「去る令和8年1月26日、弊社代表 池田豪彦が逝去いたしました。生前、皆様から賜りました多大なるご厚情に対し、故人に代わりまして深く感謝申し上げます。」

その文章を読んで、池田豪彦が亡くなっていたことを初めて知りました。とても寂しい気持ちになりました。今回読んだ記事にどこか物足りなさを感じたのは、池田豪彦が関われなくなったことも影響しているのかもしれません。

また、今後の運営体制については「順次、お取引先様へは個別にご連絡いたします。今後の体制については、追って発表いたします」とありました。サイトがこのまま続くのかどうかも、まだはっきりしない状況のようです。

 

参照:Narinari.com(ナリナリドットコム)