「頂き女子りりちゃん」こと渡辺麻衣被告は、男性から恋愛感情を利用して金をだまし取る詐欺行為を行った罪で、起訴されている。
ほとんど、ホストに流れたとされる男性からだまし取った金額は1億5000万円以上になるという。またその手法をマニュアル化し、名古屋市の大学生の女の詐欺を手助けした詐欺ほう助の罪にも問われている。
「頂き女子りりちゃん」の詐欺事件がニュースで流れるときに彼女はユーチューバーでもあるから、その時の映像が少し流れて、目を惹く。その甘ったるい喋り方や染めた髪や厚塗りの白いお化粧が、話しながらの決めポーズがわざとらしいのだけれど面白い。
その「頂き女子りりちゃん」の”男からお金を巻き上げる”マニュアルを使って、男性2人から現金1065万円以上をだまし取った罪に問われた名古屋市中区の大学生・家田美空被告(21)の裁判で、名古屋地裁は執行猶予付きの判決を言い渡した。
家田被告は起訴内容を認め、「これが犯罪だと思わなかった」などと話してた。判決を聞きながら涙を流していた家田被告。裁判官に深く一礼し、法廷を後にした。
15日の裁判は、家田被告に65万円をだまし取られたと話す別の男性(愛知県内に住む40代男性)も傍聴していた。その人が語った言葉が注目を浴びている。
「本当は優しい女の子だと思う。やっぱり好きだなという気持ちはある。反省して日々過ごしていって欲しいし、まっとうな人になって欲しい。一回会いたいし、ちゃんと話がしたい」と、述べたという。
これでは、騙されたという怒りの意識は感じられず、彼女に対しての未練の告白に聞こえてしまう。関係を絶つのではなく、騙されてもいいから何らかの繋がりを持っていたい願望の告白に聞こえる。このように、女性の正体が暴かれても恨む気持ちよりは、女性と離れることへの未練を感じる男性は多いのだろうかと、フト疑問。
2チャンネルの書き込みに「心まで頂かれてるやん」という書き込みがあった。良く考えれば、女性に対しての希望という幻を与えられてしまったのか?
ホストにつぎこんで、ボロボロになってしまった女性の話も最近は多く聞くし、恋愛感情の持つ力というのは、想像を超えて本当に強いものだなぁと、つくづく思う。
参照:頂き女子マニュアルで詐欺 女子大学生に有罪 “65万円だまされた”別の男性は

