ぼくは、ここ数年土曜日と日曜日は妻とオセロを1日に2回やるのが習慣になっている。
これを人に言うと、「仲のいい夫婦ねぇ」と、半分呆れられるのだが、妻曰く、「夫とのたった一つ残されたコミュニケーション」と言っている。
ふだんはくは部屋に閉じこもって、本読んだりパソコンいじったりしているので、オセロがなくなったら確かに夫婦で共通の時間を持つものがほとんどない状態になってしまう。
それはともかくとして、オセロは単純なゲームであまり奥がないように見えるけど、これが意外に色々と戦法もあったり考えさせられたり、まあ自分にとっては娯楽を兼ねたちょっとした頭の体操みたいなものになっている。
ところで、今日のヤフーニュースでみつけて驚いたのが9歳の小学3年生の男の子がプロ棋士になってしまったという藤田怜央(れお)くんのニュース。

中国の棋士が持つ9歳7カ月を塗り替え、世界最年少棋士となるという。
彼が囲碁に興味を持つきっかけがオセロだったというのは面白い。
怜央くんのお父さん(藤田陽彦さん)が、語る。「(4歳の頃)オセロのアプリをiPadに入れてやらせていた。朝起きたらやってくれと持ってくる。寝落ちするまでオセロをやってた。相手にしきれないので…」
そこでオセロ教室を探しましたが見つからず、「白と黒で同じ」という理由で、囲碁教室に怜央くんを連れていった。
「たまたま会社の近くに囲碁教室を知っていたので、ここに連れて行ったのがきっかけです」そこで才能が開花する。
週6回通い詰めた怜央くんは、幼稚園児だったの6歳の時、大阪大会低学年の部で小学生を差し置いて優勝するなど、数々の大会で入賞する。
そして先月、12歳未満限定で厳しい審査がある英才採用特別試験をくぐり抜け、今回、史上最年少でプロになることが決まったという。
でも、その9歳という年齢でもうプロとしてスタートしたら、その後の人生がどうなるのか?
怜央くんのプロデビュー戦は、早ければ来月下旬に行われる予定とのこと。『今後の才能の開花に注目!』と、いったところか。
参照:「史上最年少プロ棋士」誕生 9歳4カ月の囲碁の天才少年「がんばります」