早稲田大学の社会人向けのマーケティング講座にて、講師として招かれた吉野家の常務取締役企画本部長が謝罪に追い込まれる発言をした。

受講生のSNS投稿によれば、取締役は自社の若年女性向けマーケティングを「生娘をシャブ漬け戦略」と笑いながら何度も発言し、「田舎から出てきた右も左も分からない若い女の子を無垢・生娘な内に牛丼中毒にする。男に高い飯を奢って貰えるようになれば、絶対に食べない」とも話していたという。
「生娘」なんてゆう表現も、どこか酔ったオッサンぽくって取締役の発言としてはサマにならないが、逆に問題発言の内容はそこの部分だけだったのか?なんだか他にも同じような表現をしていたのではないかと疑う。
全ての発言がこのようなトーンになっていたのなら、全発言を聞いてみたいような気もする。でも計29回の受講料38万5000円は高い。1回、1万円以上か・・・・。その金額で「生娘をシャブ漬け戦略」なんてのを初回から聞かされた受講生は怒り、驚き、失望したことだろう。
ところで、このようなアウト発言は5ちゃんねるにとって見逃せないつっこみどころ満載なわけで、書き込みが活発化したようだ。以下、並べてみると・・・・
「大盛りシャブダクで!」
「すき家→ゴキブリ漬け
吉野家→シャブ漬け」
「大学の社会人講座で披露した戦略の名前だから、会社内でも「今後の生娘のシャブ漬け戦略の展開について」とか正式な文書回して取締役会でも話し合ってるんだよね?」
「今度吉野家で並と生娘って言っちゃいそう・・・」
「AVか何かの見すぎだろ
生娘とかシャブ漬けとか普通の人間は口にせんぞ」
「形だけの謝罪より生娘丼出すぐらいの根性を見せろよ」
「反社の思考が染み付いててワロタ」
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吉野家は、幹部の不適切発言により、吉野家が10年間かけて開発したという親子丼の新CMの記者会見を中止すると明らかにした。タレントの藤田ニコルが出席予定だった。
『親子丼と企画本部長の発言とは直接関係はないのだから、そこは中止にしなくてもいいのでは?』と思うのだがどうなのだろう?
思えば、浅草に映画館がたくさんあったときに、吉野家はよくオールナイトを見た後に寄って食べたものだ。そこの前には夜中はよくオカマの街娼が立っていて、声をかけられたものだ。
ちょうど、映画を見た後の朝方は空腹で、吉野家で牛丼を美味しく食べた記憶がある。最近はオールナイトも少なくなったし、吉野家も寄ることはなくなってしまった。
この時代錯誤のとんでもないニュースがひさびさに吉野家の存在を思い出させてくれた。
参照:吉野家取締役が「生娘をシャブ漬け戦略」発言 「極めて不適切」「到底許容できない」
吉野家、幹部不適切発言で19日の親子丼会見中止 早大は講師から解任も検討