桜田淳子(55)が、相沢秀禎会長の通夜に姿を現したことで注目を浴びている。
16年半ぶりに姿を見せてから1週間。テレビ業界では、「ぽっちゃりしていたが、
オーラがあった」「ピリッとした雰囲気に、ブランクを感じさせなかった」
「松田聖子より存在感があった」など、さまざまな声があがっているとの事。
桜田淳子と言えば、ぼくにはまずこの歌のフレーズが浮かんでくる。
ようこそここへ クッククック
わたしの青い鳥
この歌を歌う時に桜田淳子は、ベレー帽をかぶっていて、このクッククックの
フレーズに合わせて、指をメトロメールのように動かして歌った。なんとも可愛らし
く、でもどこか不思議な動きと表情の動きを感じたものだ。当然、そこは誰もが
気付くところで、コロッケをはじめとして、多くの物まねのネタにされたものだ。
「わたしの青い鳥」という歌の『クッククック』のフレーズは死ぬまで忘れないだろう。
ところで、桜田淳子は1992年に統一教会の合同結婚式に参加し結婚した。翌年
には芸能活動を休止、96年に統一教会のイベントにゲスト出演して以来だっただ
けに、報道陣からは質問が飛びまくった。でも淳子が答えることはなかった。
本当に知りたいことは、統一教会そのものに対して、その教会が起こした合同結婚式
に関し、今はどのように思っているかということだろう。2006年には、淳子は「アイ
スルジュンバン」という本を出しているが、統一教会に関しての言葉は出ていない。
桜田淳子の本を読んだ感想としては以下のような言葉が出ている。
・家庭、子育てをがんばっている姿が目に浮かびました
・「桜田淳子」の今現在のお母さんぶりを知り、とても感慨深いものがありました。
・女性、母親、家族の思いが、愛情と感謝であふれており今の世の中に足りないもの
が見えるようでした
ぼくとしては、その家族愛どうこうの本ではなくて、ズバリ現在の桜田淳子・個の心境
を語った本を出してほしいと思った。でもその心境は胸にしまったままになるのかな?
16年半ぶりに姿を見せてから1週間。テレビ業界では、「ぽっちゃりしていたが、
オーラがあった」「ピリッとした雰囲気に、ブランクを感じさせなかった」
「松田聖子より存在感があった」など、さまざまな声があがっているとの事。
桜田淳子と言えば、ぼくにはまずこの歌のフレーズが浮かんでくる。
ようこそここへ クッククック
わたしの青い鳥
この歌を歌う時に桜田淳子は、ベレー帽をかぶっていて、このクッククックの
フレーズに合わせて、指をメトロメールのように動かして歌った。なんとも可愛らし
く、でもどこか不思議な動きと表情の動きを感じたものだ。当然、そこは誰もが
気付くところで、コロッケをはじめとして、多くの物まねのネタにされたものだ。
「わたしの青い鳥」という歌の『クッククック』のフレーズは死ぬまで忘れないだろう。
ところで、桜田淳子は1992年に統一教会の合同結婚式に参加し結婚した。翌年
には芸能活動を休止、96年に統一教会のイベントにゲスト出演して以来だっただ
けに、報道陣からは質問が飛びまくった。でも淳子が答えることはなかった。
本当に知りたいことは、統一教会そのものに対して、その教会が起こした合同結婚式
に関し、今はどのように思っているかということだろう。2006年には、淳子は「アイ
スルジュンバン」という本を出しているが、統一教会に関しての言葉は出ていない。
桜田淳子の本を読んだ感想としては以下のような言葉が出ている。
・家庭、子育てをがんばっている姿が目に浮かびました
・「桜田淳子」の今現在のお母さんぶりを知り、とても感慨深いものがありました。
・女性、母親、家族の思いが、愛情と感謝であふれており今の世の中に足りないもの
が見えるようでした
ぼくとしては、その家族愛どうこうの本ではなくて、ズバリ現在の桜田淳子・個の心境
を語った本を出してほしいと思った。でもその心境は胸にしまったままになるのかな?